エンターテインメント・ウェブマガジン
義景は子どものようにわめいていましたよね。リハーサルから全力で怒った芝居をしていたのですが、監督からは「もっと怒ってくれ」と言われてしまって。本番まで声が持つか、心配になりました(笑)。ただその結果、今まで見せたことのない顔になっていたんじゃないかな…と。義景は、撮影をすればするほど、見せたことのない顔をしているな…と自分でも思っているんです。その都度、いろいろな顔を見せられるようにやっているので、そういう意味では、やりがいのある役だと感じています。
やはり、義景と信長の確執ですね。今後ますます高まってくるので、ぜひご覧いただければ。個人的には、春風亭小朝さんが演じる比叡山延暦寺の住持・覚恕を楽しみにしています。少しだけお姿を拝見しましたが、想像の何倍も怪しさをまとっているんです。この2人と義景がどう関わっていくのか、僕も楽しみにしています。
(取材・文/井上健一)
映画2026年11月3日
-お話を伺っていると、参加した皆さんが一丸となって作り上げたすてきな現場だったことが感じられます。 相葉 原作・脚本の平山讓さんは、取材から含めて30年くらいこの作品と向き合っていますし、稲垣(壮洋)監督も何年もの時間をこの作品に費やしてい … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年10月31日
-改めて、この作品の魅力はどんなところにあると感じていますか。 僕は、生きていく中で「解釈力」が大事だなと思っています。生きているといろいろなことが起きますよね。大変な状況や苦しいこと、大失敗もある。でも、起こった事実は変えられなくても、 … 続きを読む
映画2026年10月31日
「クジラに落ちた男」(16日公開)★★★ 父を知り、父を乗り越える 巨大なマッコウクジラに丸のみにされた17歳のジェイ(オースティン・エイブラムス)が、亡き父の教えを頼りに脱出を図る。ブライアン・ダッフィールド監督が描くのは、「ピノキオ」 … 続きを読む
映画2026年10月30日
-以前お話を伺った際、柳楽さんはご自身のお芝居について「以前は自分を役に寄せていくやり方をしていたが、『浅草キッド』の後からは、自分のパーソナルな部分を役に反映させて演じるようにしている」というお話をされていました。今回、竜二という役に対し … 続きを読む
ドラマ2026年10月30日
-小駒と直の掛け合いで工夫したことはありますか。 小駒と直は年齢も職業も育ちも違い、仲良くなれる要素も、バディになれる要素も全くないと思ったので、まず2人の共通点を考えました。刑事も保険調査員も、被害者や遺族が一日でも早く安心できるように … 続きを読む