「東京オリンピックの聖火リレー最終ランナーという重要な役。プレッシャーを感じています」井之脇海(坂井義則)【「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」インタビュー】

2019年12月8日 / 20:50

-田畑政治はいかがでしょうか。

 「直虎」でも共演し、大好きな先輩である阿部サダヲさんが演じていることもあり、一ファンとして田畑さんを見ていました。田畑さんも真っすぐで破天荒な男ですよね。あそこまで熱いと、「うっとうしい」と感じるかもしれませんが(笑)。でも、「物事を動かすことができるのは、こういう人なんだろうな」と思わせてくれる魅力的な人物だと思います。

-宮藤官九郎さんの脚本に対する印象は?

宮藤さんの作品に出演するのは、『中学生円山』(13)以来、2度目になります。今回もそうですが、宮藤さんの脚本はクスッと笑えたり、心が温まったりする一方で、気持ちがえぐられるせりふもあるあたりが、やっぱりおもしろいですね。

-2020年の東京オリンピックに期待することは?

 聖火ランナーとして走る役を頂いた以上、興味があるのはやっぱり聖火ランナーです。チャンスがあれば僕も関わりたいので、宮藤さんを筆頭に「いだてん」メンバーがその後を走るというのはいかがでしょうか(笑)。ランナーの発表は今年の12月以降とのことなので、関係者の方々にぜひ検討をお願いしたいです。NHKの前だけでも走れたら!(笑)。

(取材・文/井上健一)

坂井義則役の井之脇海

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