【インタビュー】ドラマ「悪の波動 殺人分析班スピンオフ」SUMIRE テレビドラマ初出演で女優としての成長を実感 次は「ハッピーな役」を希望

2019年10月4日 / 20:13

 モデルなだけあって、衣装はスタイリストと相談しながら作り上げたことも楽しそうに語った。そして、「少しですが、アクションにも挑戦しているので、これまでとは違うSUMIREを楽しんでもらえたらうれしいです」と期待を寄せた。

 終始穏やかな口調のSUMIREは、現場でも平常心を保っているそうで、「芝居はやりたいからやっていることだし、役に成り切っているから緊張はしません」とキッパリ。新人とは思えない風格を見せつけた。

 本作を通して「成長できた気がする」と喜ぶSUMIREは、今後の女優業に対しても貪欲だ。「モデルを軸にして、同じぐらい女優の仕事もやりたい」と意気込みを語ると、「私のことを知らない人も多いし、まだイメージがついていなくて、『日常感がない』とよく言われるので、逆に生活感があって、明るく元気なハッピーな役をやってみたいです」とにっこり。

 確かに、ミステリアスな印象の彼女からは想像は難しい…。そんなこちらの思案をよそに、「恋愛ものも、学園ものもやりたいです。制服も着たいです!」とさらに声を弾ませる。次はどんな一面を見せてくれるのか、今後の活躍が楽しみだ。

(取材・文・写真/錦怜那)

 WOWOWオリジナルドラマ「悪の波動 殺人分析班スピンオフ」【全5話/第1話無料放送】は10月6日午後10時30分からWOWOWプライムで放送。WOWOWメンバーズオンデマンドでは、各話終了後 見逃し配信。TSUTAYAプレミアムでも10月6日配信スタート。

 

  • 1
  • 2
 

特集・インタビューFEATURE & INTERVIEW

【映画コラム】夏にちなんだ異色ホラーを紹介『オブセッション 災愛』『ユースフル・ゴースト』『だぁれかさんとアソぼ?』

映画2026年7月24日

 一方、タイから届いた『ユースフル・ゴースト』(10日公開)は、さらに大胆な発想で観客を驚かせる。粉じん公害が深刻化したバンコクで、呼吸器疾患によって妻ナット(ダビカ・ホーン)を失ったマーチ(ウィットサルート・ヒンマラート)の前に、彼女の霊 … 続きを読む

関口メンディー「舞台での経験を積んでいきたい」 初主演舞台タクフェス第14弾 「北の島から」で家族愛を描き出す【インタビュー】

舞台・ミュージカル2026年7月24日

 宅間孝行が主宰するエンターテインメントプロジェクト「タクフェス」の最新作、第14弾「北の島から」が11月20日から上演される。主演を務めるのは、本作が舞台初主演となる関口メンディー。日本最北の島・礼文島を舞台に、家族の絆を描き出す本作で、 … 続きを読む

【K-POPもKドラマも深読みしたら韓国が見えた】#「オディソパンマリヤ」、なぜKドラマのケンカは「タメ口」から始まるのか

ドラマ2026年7月23日

▽ドラマが映すパンマル  その感覚は、ドラマを見るとよく分かる。  「トッケビ」では、中年女性がチキン店の若い女性店主を従業員と思い込み、高圧的なパンマルでまくし立てる。店主は最初こそ敬語で受け流すが、無礼が続くと、すっとパンマルに切り替え … 続きを読む

星乃あんな「この映画で「ザ・Jホラー」の魅力を思う存分に感じてほしいと思います」『だぁれかさんとアソぼ?』【インタビュー】

映画2026年7月23日

-姉の小春役の鎮西寿々歌さんはどんな印象でしたか。  SNSやテレビでずっと見ていたので、最初は話しかけていいのかなと思っていましたが、撮影が始まる前の本読みの時から、鎮西さんから「今何歳?」「学校では何をしているの」とフレンドリーに話しか … 続きを読む

望海風斗&坂本昌行が初共演で挑む、新たな「ファニー・ガール」 「元気とパワーと自信をもらえる作品」に【インタビュー】

舞台・ミュージカル2026年7月22日

 望海風斗と坂本昌行が出演するミュージカル「ファニー・ガール」が、9月8日から日生劇場で上演される。本作は、ニューヨークのブロードウェーレビュー、ジーグフェルド・フォリーズの大看板だったファニー・ブライスの伝記ミュージカルとして1964年に … 続きを読む

page top