古川雄輝、Mr.マリックから太鼓判 「このままコンテストに出ても優勝できる」

2018年1月26日 / 17:49

 映画『風の色』の初日舞台あいさつが26日、東京都内で行われ、出演者の古川雄輝、藤井武美が登壇した。

 日韓合作の本作は、流氷の北海道・知床と、桜舞い散る東京を舞台に、同じ容姿の、時空を超えた2組の男女が繰り広げる“究極の愛”を描く。

 マジシャン役を演じた古川は、本作の撮影が3年前だったことに触れ「やっと皆さんに見ていただけることを、本当にうれしく思います」と笑顔であいさつした。

 撮影では「本物の氷水に入ったり、流氷脱出マジックにも挑戦した」そうで、「今まで撮影してきた作品の中でもダントツに過酷な現場だった。過酷だった分、また主演だったこともあり、今でもこの作品の現場を思い出すことがある。それだけ思い入れの強い作品になっています」とアピールした。

 本作の監督は、『猟奇的な彼女』(01)で知られるクァク・ジェヨン氏。印象を問われた古川は「本当に演者に対して愛情のある監督。作品が終わってからも連絡を下さったり、撮影中も毎日一緒にご飯を食べたりしていました」とエピソードを明かした。

 約1万人の中からオーディションで選ばれた藤井も「今朝も『(舞台あいさつ)頑張ってきてね』と監督から連絡を頂きました」とうれしそうに語った。

 この日は、マジック監修を務めたマジシャンのMr.マリックも登場した。古川演じるマジシャンが「コンテストで優勝するシーン」のリアリティーにこだわって指導を行ったという。古川については「よくやり込んでくれた。このままコンテストに出ても優勝できるなと。それぐらいすごい特訓をしました」と語った。

(左から)Mr.マリック、古川雄輝、藤井武美


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