エンターテインメント・ウェブマガジン
子どもが大好きで、こういう仕事をしていると恋愛も面倒だから、早く結婚して子どもがほしい!と思っていたけど、現実的に考えると、なつの葛藤や悩みがすごく理解できるので、結婚願望がなくなりました。物心がついた頃から赤ちゃんが好きだったし、自分の家みたいな家庭を早く作りたいと願っていたけど、その思いが人生で初めてなくなりました(笑)。
やはり、千遥(清原果耶)との30年ぶりの再会です。お兄ちゃんと千遥と3人で会うことが、なつが人生で一番求めていたことだと思います。
千遥との再会のシーンはどのシーンよりも難しかったです。私自身20年しか生きていないから、“30年ぶり”は未知の世界で、2人の距離感がつかめませんでした。ずっとモヤモヤして、しっくりこないし、不思議な空気感でした。でも、役として想像できなかったことは私の力不足ですが、その戸惑いが、なつとしての戸惑いにうまくリンクした気もします。もし本当に30年ぶりに再会する家族がいたら、同じように、お互いにしっくりこないんじゃないかな…?
これまでのアニメーションも、なつのいろんな人との出会いや別れを通して生まれたものです。そして今回は、今一番大切な仲間たちと、北海道や東京にいる家族に感謝の気持ちをスレートに届けるとともに、自分が生まれた道を記す、まさになつの集大成といえます。なつは本当に運が強く、巡り合わせがよく、好きなものや人に囲まれた人生だと思います。ご覧になっている方も自分の人生と照らし合わせると、いろんなものを見つめ直したり、何かを感じてもらえる作品になっていると思います。ぜひ楽しんでください。
(取材・文/錦怜那)
ドラマ2026年10月16日
-横浜さんと小栗さんが演じたことで、キャラクターの印象は変わりましたか。 塚原 小駒は田舎の刑事で出世したいという設定があって、うだつが上がらない感じに近いのかなと思っていたのですが、横浜さんは身体能力に長けていて山をぐんぐん登るので、その … 続きを読む
映画2026年10月15日
-そして、子どもの頃、一緒に事件を起こして以来、疎遠になっていた拓海との再会は、アーチェリーに打ち込む龍之介の人生を次第に狂わせていきます。 磯村 末澤くんとは初共演で、龍之介と拓海が再会する場面は僕たちにとっても初めて一緒にお芝居するシー … 続きを読む
映画2026年10月15日
-人気ゲームを映画化するプレッシャーは? 映画化に際して、気を付けたことや心掛けたことはありましたか。 もちろんプレッシャーはありました。正統な撮り方としては、きちんとシリアスに向き合って、原作というか元ネタを、すごくリアルなアクションや … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年10月15日
-主演を務める岩田さんとは以前に共演経験がありますね。岩田さんの印象を教えてください。 共演はしていてもお芝居での絡みはなかったんです。なので、これから仲を深めていけたらと思っていますが、ダンスがめちゃくちゃうまい方だなと思います。僕とは … 続きを読む
映画2026年10月15日
-今回は、二階堂ふみさんが演じた教師の曽根と生徒の琴子という2人のヒロインがいましたが、その意図はどこにあったのでしょうか。 西川 曽根先生をもうひとつの主軸にしようと思ったのは結構後からでした。最初は、子どもたちだけのサバイバルの物語とし … 続きを読む