エンターテインメント・ウェブマガジン
面白いですね。校長室のシーンはまとめて撮ることが多いのですが、いろいろな人が出入りする中でも、僕と役所さんと古舘さんはいつも一緒。ずっと大声を張り上げているので大変ですが、3人のアンサンブルは大好きです。治五郎さんには懐の深さがありますし、中間管理職的な可児さんも魅力的。可児さんと2人で酔っ払ってクダを巻いて、安仁子(シャーロット・ケイト・フォックス)の悪口を言う場面(第8回)は、撮影の前日ベンチで休憩していたら、古館さんから「あの場面、哲太さんとアドリブでやれたら楽しいなー」と言われたりして、ちょっと緊張しましたが楽しかったです(笑)。
僕がミスター・肋木なら、勘九郎さんはミスター・ストイックマンです(笑)。体作りを含めた役作りに余念がない。話を聞いてみたら、撮影前にジムで筋トレをしてきたり、撮影が終わった後にジムに行ったりしているそうです。360度、どこから見ても四三さん。まるで乗り移っているようで、四三さんなのか、勘九郎さんなのか、分からないくらいです。
最近は、自分の思いや主張はあっても、表に出したり話したりするのはかっこ悪いことと思われているのかな。でも、このドラマに出てくるのは、それとは正反対で熱い人ばかり。もしかしたら、「暑苦しい」と感じる人もいるかもしれません。でも、僕らの先生や先輩を含めて、そういうふうに自分の主張をはっきり持っている熱い人がたくさんいらっしゃった。もちろん、大声を出せばいいというわけではありませんが、そういう「熱さ」も日本人の良さの一つではないかと思うんです。このドラマの「熱さ」から、何かを感じてもらえたらいいですね。
(取材・文/井上健一)
映画2026年7月3日
-唐沢さんがこのシリーズに感動するポイントはどこにありますか。 やっぱりおもちゃにも出会いと別れがあるという、人間の世界と同じようなストーリーを入れているところかな。愛されていたのに捨てられたとか、おもちゃの側に立つとそれは悲しいことだろ … 続きを読む
映画2026年7月3日
「シラート」(6月5日公開)★★★ スペイン産の異色ロードムービー 砂漠でのレイブパーティー(音楽イベント)に参加したまま行方が分からなくなった娘を捜すため、ルイスは息子のエステバンと共にモロッコの山岳地帯から砂漠の奥地へと車を走らせる。 … 続きを読む
ドラマ2026年7月2日
NHKで好評放送中の大河ドラマ「豊臣兄弟!」。戦国時代、主人公・豊臣秀長(=小一郎/仲野太賀)が、兄・秀吉(池松壮亮)を支え、兄弟で天下統一を成し遂げるまでの軌跡を描く物語は快調に進行中。6月28日放送の第25回「変事の予兆」では、天下統 … 続きを読む
映画2026年7月1日
-今回は、子どもたちにとって、友達という存在は何なのか、相手はデバイスでもいいのか、それともやっぱり人間がいいのかなど、いろいろと考えさせられるところがありました。 コリンズ 今回は、友情の形みたいなものが物語を開発していく上での鍵になりま … 続きを読む
映画2026年6月30日
-「愛か呪いか」が、この映画のキャッチコピーになっていますが、それについて、演じながらどのように感じましたか。 本当にその通りだと思います。愛とか呪いとか、一応名前は付いていますけど、それって、立体造形にしたら同じものができる可能性がある … 続きを読む