エンターテインメント・ウェブマガジン
AKB48グループを卒業後、初のホラー映画主演を務める北原里英は今、女優としての新しい人生に胸躍らせている。アラサーでのリスタートに複雑な思いを抱えながらも充実した日々を送る北原が、現在の心境を赤裸々に語ってくれた。
女優になりたくて芸能界に入ったので、卒業して、お芝居に集中できる環境になったからか、私ってこんなだった?とびっくりするぐらい明るくなりました。一人だと今まで以上に仕事に対する責任を感じますが、やりがいがあって充実しています。
そうですね。今までは人生に焦っていましたが、常に競わなきゃいけない環境から少し解放された気持ちで、自分らしく伸び伸びと生きたいと思うようになりました。衣装だった制服からの解放も大きいです。昔は、「何歳までにこれをやらないと売れない」とか、「制服が着られるうちに学園ものをやりたい」とか考えていたけど、もう制服を着る年でもないし(笑)、そもそも着る機会もなくなり、そういう焦りもなくなりました。
本当ですか? でも正直、自分でも想像以上にイケたな!と感じています(笑)。そうは言っても、もうアラサーなので、おそらく最後の制服姿になると思います。そこも映画の見どころです!
卒業したときにゼロからスタートしようと決めて、私が卒業した頃にデビューした女優さんと同じテンションでしゃべっていたことがあったんですが、その子がドラマ「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」に出演しているのを見て、土俵が違うことに気付きました(笑)。私も「3年A組」に出るぐらいフレッシュな気持ちだったけど、現実は違うし、年を重ねてから卒業しちゃったな…とたまに思います。
もともとAKB48は芸能界で活躍するためのステップとして存在していたので、卒業のことはずっと考えていましたが、こんなに長くいるとは思っていませんでした。何かの区切りがついたときに卒業したかったけど、それがずっと見つからなくて悩んでいました。そんな中、NGT48への移籍や、自分たち5期生の10周年という区切りがあったので、ようやく卒業の決心がつきました。そのタイミングは遅かったかもしれないけど、アイドルとしての10年があっての今なので、悪くない人生だと思います!
はい。目が丸くて驚いたときの見開き具合には自信があるので、ホラーは向いている方かもしれません(笑)。演技力に自信があるわけではないですが、ドラマの撮影時に監督がすごく褒めてくださったので、とてもうれしかったです。
実際に怖い体験をしているわけではない中で、全力で叫ぶことは難しかったし、自分の殻を破らないとできないのでドキドキしました。ミラーハウスの中での撮影も、道順を全然覚えられなくて苦労しました。あと、人が見えない何かに引きずられるシーンは人力で撮影したので、引きずっているスタッフさんが大変そうでした(笑)。
“女子あるある”ですよね。グループのどのポジションに立つかは違っても、女子ならみんな一度は心当たりがあるような出来事を描いていると思います。
早希に近くて、周囲には優等生に見える、どっちつかずの八方美人です(笑)。だから、役に入るのは難しくはなかったです。
映画2026年5月8日
大ヒット作『ゴジラ-1.0』(23)からNHKの大河ドラマ「光る君へ」(24)まで、幅広い作品で活躍を続ける佐々木蔵之介。その主演最新作が、幕末の京都の小さな村を舞台にした医療時代劇『幕末ヒポクラテスたち』(5月8日公開)だ。中国・唐由来 … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年5月5日
ウォルト・ディズニーが映画化し、アカデミー賞5部門を受賞した映画を原作とした、ミュージカル「メリー・ポピンズ」。現在上演中の日本プロダクションが、5月6日に記念すべき250回公演を迎える。それに先立ち、メリー・ポピンズ役の濱田めぐみと、バ … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年5月3日
元BE:FIRSTのメンバーで、朝の連続テレビ小説「虎に翼」でヒロインの弟役を演じて話題を集めた三山凌輝が、ミュージカル「愛の不時着」でミュージカル初主演を果たす。韓国の財閥令嬢と朝鮮人民軍軍人の国境を超えた愛を描いた本作は、2019年か … 続きを読む
ドラマ2026年4月28日
NHKで好評放送中の大河ドラマ「豊臣兄弟!」。戦国時代、主人公・豊臣秀長(=木下小一郎/仲野太賀)が、兄・秀吉(=木下藤吉郎/池松壮亮)を支え、兄弟で天下統一を成し遂げるまでの軌跡を描く物語は快調に進行中。4月26日に放送された第16回「 … 続きを読む
映画2026年4月28日
仮面ライダー生誕55周年記念作『アギトー超能力戦争ー』が4月29日から全国公開される。本作で主要キャストの1人である葵るり子を演じたゆうちゃみに、映画初出演への思いなどを聞いた。 -出演が決まった時の心境は? 「マジ、ドッキリ?」みたい … 続きを読む