【インタビュー】『としまえん』北原里英、競争社会のアイドルグループを卒業して“焦りがちな自分”から解放!「びっくりするぐらい明るくなった」

2019年5月10日 / 16:57

-ちなみに、ホラー好きですか。

 学生時代にお泊り会をすると、ホラー映画を見たり、怖い話をしたりするじゃないですか。そういうイベントとしてのホラーは好きです。AKB48時代は、指原(莉乃)とかしーちゃん(大家志津香)とか、地方出身者の“地方組”で一緒に住んでいた時期があって、レンタルショップで「ほんとにあった!呪いのビデオ」シリーズとかを借りて見ていました。都市伝説とかも大好きです。

-最近の気になる都市伝説とは。

 AIが一番怖いです。人類はいつか人工知能と衝突するんじゃないかと思っているので、よくニュースなどでAIやロボットの進化を伝えていますが、怖くてあまり喜べません(笑)。そのAIが反逆の意志を持ったら、人間は勝てない気がして…。だから、ペッパーくんも怖いけど、お店で見掛けると話し掛けて、嫌われないように仲良くしています!

-心霊体験があれば教えてください。

 結構あって、一番怖かったのは、AKB48メンバー6人で富士登山のロケに行ったときに、ホテルの部屋の電気をつけたら、窓ガラス全面に手形があったことです。一瞬で消えたし、怖過ぎて口にしませんでしたが、実は他のメンバーも見ていたようで、「ずっと女の子が話し掛けてきて眠れなかった」と言っている子もいました。

-映画張りの恐怖体験ですね。では最後に読者にメッセージをお願いします。

 この映画は、ホラーが苦手な方もギリ見られるラインだと思います!いろんな方に見ていただきたいですし、劇場を出た後は「としまえん」にも足を運んでもらえたらうれしいです!

(取材・文・写真/錦怜那)

(C)2019東映ビデオ

映画『としまえん』は、5月 10 日(金)から ユナイテッド・シネマとしまえんほか全国公開。

  • 1
  • 2
 

特集・インタビューFEATURE & INTERVIEW

【映画コラム】ドキュメンタリーと劇映画を融合させた『アメリカン・アニマルズ』

映画2019年5月18日

 米ケンタッキー州で実際に起きた4人の大学生による強盗事件を映画化した『アメリカン・アニマルズ』が公開中だ。  退屈な大学生活を送るウォーレン(エバン・ピーターズ)とスペンサー(バリー・コーガン)は、自分たちが普通の大人になりかけていること … 続きを読む

【インタビュー】「二度目の夏」東出昌大「ついにきたかという思い」太賀「僕の俳優人生にとってすごく大きなことになる」

舞台・ミュージカル2019年5月18日

 舞台「二度目の夏」で、東出昌大と太賀が映画『桐島、部活やめるってよ』以来、7年ぶりの共演を果たす。本作は、演出家・映画監督・そして俳優としても知られる岩松了がM&Oplaysと定期的に行っているプロデュース公演の最新作で、湖畔の別 … 続きを読む

【2.5次元】エイベックス・エンタテインメント 山浦哲也プロデューサーに聞く舞台制作への思い「何にでも挑戦していきたい」

舞台・ミュージカル2019年5月18日

 浜崎あゆみや倖田來未などを生み出し、音楽事業に強いイメージのあるavex groupだが、シアタービジネスも積極的に手掛けていることをご存知だろうか。現在、多数の招聘(しょうへい)作品や日本オリジナル作品をプロデュースするかたわら、2.5 … 続きを読む

【インタビュー】「デジタル・タトゥー」高橋克実「SNSの問題に弁護士が介在するという話は初めて聞きました」瀬戸康史「普通に暮らしている方も、こういう危険に直面する時代」

ドラマ2019年5月17日

 “デジタル・タトゥー”とは、悪意に基づき、ネット上に誹謗(ひぼう)中傷や個人情報が書き込まれた結果、いつまでも消えずに人々を苦しめる様子を入れ墨に例えた表現である。本作は、この“デジタル・タトゥー”を題材に、50代の弁護士・岩井と20代の … 続きを読む

【インタビュー】『雪子さんの足音』寛一郎、“映画人”として生きる覚悟… 父・佐藤浩市とはねたみ合う「ライバルでいたい」

映画2019年5月17日

 名優・三國連太郎を祖父に、佐藤浩市を父に持ち、彼らと同じ映画俳優の道を歩きはじめた寛一郎。計り知れないプレッシャーがのしかかるその胸には、2人の偉大な役者の「3世」ゆえの覚悟が秘められていた…。  映画『心が叫びたがってるんだ。』(17) … 続きを読む

アクセスランキング RANKING

page top