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同じシーンが多いので、「ここはこうしようか」と提案することもありますけど、彼女は自分の中にちゃんと世界を持って鈴愛を表現しようとしているので、「どんなに自由にやっても母ちゃんは大丈夫よ!」という受け皿でいたいと思っています。
脚本が独特のタッチで描かれていて、今までの朝ドラとは全然違いますね。そういう感覚は、演じていても、現場の空気にも感じます。鈴愛の物語だけど、母と娘の部分も色濃く描かれているので、これからどういうふうに関係性が変化していくかが楽しみです。
鈴愛が71年、私が72年生まれで、晴さんと私の母は同じ時間軸にいるので、撮影中はずっと両親、特に母親のことが頭にあります。どういう思いで育ててくれたのかなとか、大変だったんだろうなとか、いろんな場面でいちいち考えてしまうので、感謝の気持ちがより強く湧いてきます。
北川さんとは今回が初めてで、クランクイン前にお会いして、お話しはしたのですが、私と晴さんのキャラクターは全く違うんですよね…。でも、親としての愛情は共通して持っていると思います。それから、手が大き過ぎるが故に、おにぎりを作るとすごく大きくなるというのは当て書きです(笑)。
映画2026年11月5日
-3人のキャラクターに共感はできましたか。 そのキャラクター全部に共感できるというのは、あまりないのですが、ポイントポイントでは、そりゃそうだよねって思う共感はありました。ただ、それは違うぞと思ったところもたくさんありました。 -神名役の … 続きを読む
映画2026年11月3日
-お話を伺っていると、参加した皆さんが一丸となって作り上げたすてきな現場だったことが感じられます。 相葉 原作・脚本の平山讓さんは、取材から含めて30年くらいこの作品と向き合っていますし、稲垣(壮洋)監督も何年もの時間をこの作品に費やしてい … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年10月31日
-改めて、この作品の魅力はどんなところにあると感じていますか。 僕は、生きていく中で「解釈力」が大事だなと思っています。生きているといろいろなことが起きますよね。大変な状況や苦しいこと、大失敗もある。でも、起こった事実は変えられなくても、 … 続きを読む
映画2026年10月31日
「クジラに落ちた男」(16日公開)★★★ 父を知り、父を乗り越える 巨大なマッコウクジラに丸のみにされた17歳のジェイ(オースティン・エイブラムス)が、亡き父の教えを頼りに脱出を図る。ブライアン・ダッフィールド監督が描くのは、「ピノキオ」 … 続きを読む
映画2026年10月30日
-以前お話を伺った際、柳楽さんはご自身のお芝居について「以前は自分を役に寄せていくやり方をしていたが、『浅草キッド』の後からは、自分のパーソナルな部分を役に反映させて演じるようにしている」というお話をされていました。今回、竜二という役に対し … 続きを読む