【2.5次元リポート】佐藤流司のロック魂あふれるパフォーマンス「御茶ノ水ロック」

2018年3月31日 / 17:21

 2017年に日本テレビで放送され、その後、舞台版が上演された「男水!」に続く、TVドラマ&舞台連動企画の第2弾となる「御茶ノ水ロック」。2018年1月から放送されたドラマが好評のうちにラストを迎え、舞台が3月30日から開幕した。すれ違い、互いの道を違えてしまった兄弟を中心に、バンドに懸ける熱い男たちを描いた本作。ドラマに出演した主要キャストが舞台にも出演し、当て振りなしの生演奏ライブを行うことでも大きな話題となっている。3月29日に、佐藤流司、染谷俊之、崎山つばさ、荒木宏文が囲み取材に応じ、本作への思い、そして楽屋での裏話を語った。

圧倒的なライブパフォーマンスを見せた片山始(佐藤流司)

-本作は、TVとドラマの連動企画ですが、舞台ならではの見どころを教えてください。

佐藤 ドラマでは一般的に生活している人間よりも高いレベルで生活しているんです、DYDARABOTCH(始が結成したバンド。以下、ダイダラボッチ)っていうのは。すごく元気で活発な感じなんですが、舞台ではそれを表現として、ドラマよりも、もっと受け取ってもらえるために、さらに元気なダイダラボッチになっています。舞台では…ん〜(考え込む)…気が狂って…。

染谷 (すかさず)使えるやつをお願いします。

佐藤 あははは。

荒木 選んだ末に、それが出たか。

佐藤 あははは。すごく…(再び考え込む)

荒木 テンションの高い?

佐藤 テンションの高い!

荒木 元気な、明るい?

佐藤 元気な、明るい、そういった舞台になっていると思います(笑)。

染谷 今回の舞台は生演奏が一番の見どころかなと思っています。ライブを見にきたような感覚も味わえますし、また、役者が演奏しているので、お芝居の部分も楽しんでいただけると思うので、きっと、お芝居を好きな方もそうでない方も、音楽が好きな方もそうでない方も、両方好きな方もひっくるめて、楽しんでいただけるエンターテインメントだと思っています。

崎山 ドラマから始まったので、役作りはドラマの時点でそれぞれ少しはあって。でも、舞台に向けてより表現を大きくするという時点で、より役に対しての作り方とか、細かく作っていった上で、関係性だったり…舞台ならではの僕たちを見ていただければなと思います。

荒木 ドラマで始と亮の兄弟の確執がテーマになって、そこをクリアしてすごくピースフルなエンドを迎えたので、やっぱり舞台になるってなったときに、また一波起こさなきゃいけない。そうなったときに僕が参加するという。まさに悪者。ちゃんと波を立てることによって、絆だったり、音楽の大切さだったり、新しい道を見付ける。そのための火薬といいますか、みんなの背中を押せるような悪役をしっかり演じたいなと思います。

 

特集・インタビューFEATURE & INTERVIEW

『罪人たち』と『ワン・バトル・アフター・アナザー』が対決!『国宝』ほか日本にゆかりの作品も。授賞式直前!第98回アカデミー賞を占う【コラム】

映画2026年3月13日

 3月15日(日本時間3月16日(月))、映画の祭典・第98回アカデミー賞授賞式が、アメリカのロサンゼルスで開催される。今年は人種差別に対する風刺を交えたアクションホラー『罪人たち』が16ノミネートで、最多記録を更新したことが大きな話題とな … 続きを読む

LiLiCo「ドキュメンタリーは本気なんです」「TBSドキュメンタリー映画祭2026」【インタビュー】

映画2026年3月12日

 歴史的事件から、今起きている社会の動き、市井の人々の日常、注目のカルチャーまで、TBSテレビおよびJNN系列局の記者・ディレクターたちが、世に送り出してきたドキュメンタリーを集めた「TBSドキュメンタリー映画祭2026」が、3月13日から … 続きを読む

【インタビュー】「ルーツを大切にする心を知って」、台湾原住民シンガーのサウヤーリさんが大阪でパフォーマンス

音楽2026年3月11日

 台湾のグラミー賞「金曲奨」をはじめ台湾国内の主要3音楽賞を受賞したアルバム『VAIVAIK 尋走』。いま、アジアの音楽シーンで注目を集めるアーティストの一人が、台湾原住民族・パイワン族のシンガー、サウヤーリさんだ。沖縄と台湾を一つの海域と … 続きを読む

「再会」“万季子”井上真央の過酷な過去が判明 「ラストの4人の友情と愛情に泣いた」「真犯人はあの人」

ドラマ2026年3月11日

 竹内涼真が主演するドラマ「再会~Silent Truth~」(テレビ朝日系)の第8話が、10日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、横関大氏の推理小説『再会』をドラマ化。刑事・飛奈淳一(竹内)が、殺人事件の容疑者となった … 続きを読む

「未来のムスコ」「将生(塩野瑛久)が本命ルートを突っ走っている。まー先生(小瀧望)は出走が遅い気が…」「颯太くん(天野優)、めっちゃ演技が上手で感心した」

ドラマ2026年3月11日

 火曜ドラマ「未来のムスコ」の(TBS系)の第8話が、10日に放送された。  本作は、夢も仕事も崖っぷちのアラサー女性・汐川未来(志田未来)のもとに、“未来のムスコ”だと名乗る颯太(天野優)が現れたことから始まる、時を超えたラブストーリー。 … 続きを読む

page top