エンターテインメント・ウェブマガジン
全世界で9億ドル以上の興行収入を上げた大ヒット作『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』が4月6日から全国公開される。本作は、テレビゲームの世界に迷い込んだ高校生たちが、マッチョな冒険家やセクシー美女などのゲームキャラに姿を変え、スリル満点の冒険を繰り広げる壮大なアドベンチャーだ。劇中で高校生たちと共に冒険を繰り広げる青年シープレーンを演じたニック・ジョナスが、撮影の舞台裏を語ってくれた。
正直、どうなるのか全く想像できなかったので、とても驚いています。これだけ世界中の方に気に入っていただけたのは、恐らく期待以上の出来栄えだったということでしょう。心を込めて作った映画なので、本当にうれしいです。
この映画は『ジュマンジ』(95)の続編で、シープレーンは前作でロビン・ウィリアムズが演じた主人公に最も近い役です。前作の主人公もシープレーンも、長い間ゲームの中に閉じ込められ、出てくることができませんでした。今回はシープレーンがいなければ、他の4人はゲームをクリアすることができません。同時に、シープレーンも彼らがいなければゲームから抜け出すことができない。そこからお互いの間に友情が生まれる点が、この物語の魅力になっています。
私は前作の大ファンなんです。今回の出演が決まったのも、ちょうど前作を見ているときでした。「なんてタイミングだ!」と思いました(笑)。ゲームの中に入ってしまうというアイデアがとてもユニークで、ロビンは数多い出演作の中でも特に素晴らしい演技を見せています。この映画にも彼に対するオマージュがたくさん盛り込まれています。それと同時に、この映画は前作を知らない人でも楽しめるようになっているので、逆に前作に興味を持ってもらうという役割も果たすことができました。
“何々ごっご”ではありませんが、「誰かに成り切る」というのはまさに演技の醍醐味(だいごみ)です。シープレーンは、若者らしい明るさやちょっとした不安など、心の中にさまざまな層を秘めた役。大人の役であれば気持ちを抑えなければならないところですが、若者ならではのいろいろな層を持っていられるワクワク感がありました。そこが演じていて面白かったです。
最初はあまりにもすごい人たちがそろっていたので、ちょっとひるみました(笑)。単に有名というだけでなく、みんなきちんと理由があって今の地位を築いたアイコン的な存在ですから。だけど、逆にその気持ちを力に変えて、この仕事を通じて、監督や共演者からいろいろなことを吸収しようという意気込みで臨みました。今回は、「体が入れ替わる」というちょっと変わった要素があるので、ドウェインが気の弱い高校生を演じたり、ジャックが女性になったり、今までにない演技が見られるのも、皆さんが楽しめるところではないでしょうか。
映画2026年3月24日
『私がビーバーになる時』(3月13日公開) 人間の意識を動物ロボットに転送し、本物の動物たちと話すことができる技術が開発された時代。 大切な森を守るため、ビーバー型ロボットに意識を転送した動物好きの女子大生メイベル・タナカは、動物たちが人 … 続きを読む
ドラマ2026年3月24日
TBS系で毎週火曜日の午後10時から放送中の火曜ドラマ「未来のムスコ」が、24日に最終話を迎える。本作は、夢も仕事も崖っぷちのアラサー女性・汐川未来(志田未来)のもとに、“未来のムスコ”だと名乗る颯太(天野優)が現れたことから始まる、時を … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年3月24日
KEY TO LITの佐々木大光が主演する「ダッドシューズ 2026」が4月16日から上演される。2025年、惜しくも完走できなかった本作がさらにパワーアップして復活。“ダッドシューズ”と呼ばれる古臭いデザインのシューズを手に入れた主人公 … 続きを読む
映画2026年3月21日
「私はたくさんの女性たちから大きな愛をいただき、たくさんの人たちと出会うことができました。こういう瞬間があるのも、皆さんのおかげです」。 3月15日(日本時間16日)に行われた第98回アカデミー賞で、撮影賞を受賞した『罪人たち』の撮影監 … 続きを読む
映画2026年3月21日
世代を超えて愛されてきたスーパー戦隊シリーズ。その50周年を飾るVシネクスト『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーVSブンブンジャー』が3月20日から期間限定全国上映。2月まで放送されていた「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」(25~26)と前作 … 続きを読む