エンターテインメント・ウェブマガジン
語尾やテンポが難しくて無理…と思っていたけど、鈴愛自身がリアルさを感じさせない人間なので、想像でせりふを言ってもいいかも…と考えたら楽になりました。もちろんせりふはそのままで、言い回しを変えたり、チャレンジしながらやっています。
鈴愛は自分にしかできないと思えるぐらいなじんでいます。最初は「素でできる」と言ったものの、作り込みすぎたり、キャラクター像をつかみ切れず、監督から「こんなふうに」といちいち指示されたりしていたけど、今は自然にせりふが出てくるし、無駄な体力を使わずにできています。
健さんは頭の回転が速くて、一緒にいればいるほどすごいと思わせてくれる先輩で、そっと支えて、温かく見守ってくださっています。本番中とその前後で、あまり変わらない方なので、常に鈴愛と律の関係でいられるし、お互いの波長がどんどん合っていく気がします。
恋人でも、ソウルメイトでも、ただの幼なじみでもない、同じ日に生まれたからこその不思議な関係です。いい具合にバランスが取れている2人だからこそ見ていられるので、健さんとは「深く考えないでやろうね」と言っています。あまり意識し過ぎると、恋愛感情のようにも見えてしまうので…。
楡野家の雰囲気は最高で、みんな大好きです。よく「朝ドラは大変だけど、本当の家族みたいになれる」と聞くけど、「いやいや、そんなわけないでしょ」と思っていたんです。でも、少しずつ距離が縮まって、本当の家族のようになっています。
緑が多くて、空気もきれいで、穏やかな気持ちになれたので、鈴愛がこういう性格になったのはここで育ったからだろうなと思いました。現地の方はとても優しくて、これまで、目上の方から「芽郁ちゃん」と呼ばれることがなかったので、名前を呼んでもらったり、「頑張って」と声を掛けてもらったり、幸せでした。
あと7カ月ですよ。普通に考えたら、連続ドラマ2本と映画1本ができるぐらいだから、すごく早いです。本当にすぐ終わりますよ! 壁は何も感じていません。北川さんが台本を早めに仕上げてくださるので、苦労することなくやらせてもらっています。ただ、毎日のことだから大変だということも分かるので、8カ月後ぐらいには「死にたい…」と言っているかもしれません(笑)。
(取材・文/錦怜那)
舞台・ミュージカル2026年6月25日
7人組男性グループ「IMP.」として活躍している横原悠毅が3年ぶりに単独主演を務める舞台、CINEMATIC STAGE「GINZA MIGHTY GUY」が7月6日から上演される。本作は、小林旭主演で上映された人気シリーズ映画『銀座旋風 … 続きを読む
ドラマ2026年6月19日
NHKで好評放送中の大河ドラマ「豊臣兄弟!」。戦国時代、主人公・豊臣秀長(=小一郎/仲野太賀)が、兄・秀吉(池松壮亮)を支え、兄弟で天下統一を成し遂げるまでの軌跡を描く物語は快調に進行中。6月14日放送の第23回「さらば半兵衛」では、菅田 … 続きを読む
映画2026年6月18日
-ある意味、西野さんにとっては挑戦的な役柄でしたか。 西野 こういう川奈みたいな役柄は今まであまりやったことがなかったので、見る人によっては新鮮に感じてもらえると思います。 舘 「この役をやったら“二枚目女優”としてはもう成立しなくなるかも … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年6月16日
舞台「成瀬は天下を取りにいく」が7月4日(土)から上演される。本屋大賞をはじめ数多くの文学賞を受賞し、主人公・成瀬あかりが全力で我が道を突き進む姿が読者を魅了した、シリーズ累計発行部数210万部を突破する大人気小説『成瀬あかりシリーズ』。 … 続きを読む
映画2026年6月15日
-MEGUMIさんから見た彼女の演技はいかがでしたか。 MEGUMI 素晴らしかったです。今いろいろな方にこの映画を見ていただいているんですけど、ヨーロッパの方からも日本の方からも、「主演の片山さんが本当にすごいね」という声をたくさんいただ … 続きを読む