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一同 全然っ!!
桐山 ぜ、ぜ、全然全然全然っ!
小瀧 (手で“少し”を表しながら)ぜ、全然ビビってないです! 全然ビビってないです!
重岡 (小瀧に)オマエ、この手なんやねん、この手!
小瀧 全然ビビってないです!
中山 ちょっとビビッてる?
中間 まあ、3年目ですね。
桐山 毎年メンバーを増やしつつ来れてるので、どんどん心強くはなってますね。
重岡 うわ~。
桐山 そんなん言っていいん?
重岡 もう1回お願いします。
重岡 (ドヤ顔でうなずく)
小瀧 やめろ、ヤらしいわ!
中山 いきなり鼻伸びたな。
桐山 でも優馬はどうなん? 俺らとやって。
中山 僕は日生(劇場)も初めてで、この舞台(「ANOTHER」)ってやっぱり先輩方がやってきた舞台なので、ちゃんと受け継いで、また新たな世代に受け渡せるように頑張っていかないとなって思います。
桐山 分かったかオマエ、コメントってこうやってしっかり言うもんなんやぞ?
小瀧 (笑顔でうなずく)
桐山 うん! よしっ!
小瀧 僕自身、悪い役っていうのが初めてなので、すごく演じてて楽しいですね。
小瀧 役、変わりました。
小瀧 いや、楽しいですよ。2カ月同じ役をやるよりかは、僕は変わった方がいろんな役を楽しめて。
桐山 コイツ、劇場入るまでの道路とかを歩いてる中でもいきなりセリフを言いだすから。「(大声で)坊ちゃんたち!」とか。いやいや、ちょっと待って!ってなるから(笑)。
一同 アハハハハ!
重岡 コイツのホテルの部屋からは高笑いの練習聞こえてくるし。隣やから聞こえてくる。
小瀧 まあね。
桐山 でも僕たちも大阪でこの舞台をやらせてもらってたんで時間がなかったから。その合間をぬって稽古をさせてもらってたから、優馬と合わす時間もほとんどなくて。メンバー全員がそろったんて、1日あったかないかやんね。午前中だけ合ったみたいな感じだったので。
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