【大河ドラマコラム】「青天を衝け」第一回「栄一、目覚める」今後への興味をかき立てた吉沢亮の熱演と鮮やかな脚本

2021年2月17日 / 15:23

 意表を突く徳川家康(北大路欣也)の登場や、はつらつとした子役たちの魅力、舞台となる血洗島の広大なオープンセットなど、話題性を盛り込みつつ、ドラマの基本となる脚本や芝居でもしっかり見せる。

 第一回は、隅々から本作に懸ける作り手の思いが伝わる幕開けとなった。“日本経済の父”渋沢栄一の生涯を壮大なスケールで描く「青天を衝け」。どんな物語が繰り広げられるのか、これから1年、期待を込めて見守っていきたい。(井上健一)

 

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