【特集】「鎌倉殿の13人」義経、散る! 菅田将暉「三谷幸喜さんはすごい」石橋静河「こんなこと、ふつうは経験できない」歴史に名を残すカップルを演じた2人が明かす舞台裏

ドラマ2022年5月22日

 NHKで好評放送中の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。5月22日に放送された第20回「帰ってきた義経」では、平家を滅ぼした英雄・源義経が、兄・頼朝(大泉洋)と溝を深めた結果、悲運の最期を遂げた。新たな義経像を作り上げた菅田将暉と愛妾・静御前役 … 続きを読む

【大河ドラマコラム】「鎌倉殿の13人」第19回「果たせぬ凱旋」今に通じる人間関係の問題を浮き彫りにする頼朝と義経の断絶

ドラマ2022年5月21日

 NHKで好評放送中の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。5月15日に放送された第19回「果たせぬ凱旋」では、宿敵・平家を滅ぼした後、源頼朝(大泉洋)と義経(菅田将暉)の兄弟が溝を深めていく姿が描かれた。  “平家打倒”という兄・頼朝の悲願をかな … 続きを読む

【映画コラム】創作活動に共通する苦悩や喜び、そして熱気を描いた『大河への道』『ハケンアニメ!』

映画2022年5月19日

『大河への道』(5月20日公開)  立川志の輔の創作落語「伊能忠敬物語 大河への道」を、中西健二監督、森下圭子の脚本で映画化。企画兼任の中井貴一をはじめ、松山ケンイチ、北川景子らが、二つの時代で一人二役を演じ、現代を舞台に繰り広げられる大河 … 続きを読む

【映画コラム】『シン・ゴジラ』に続いて、舞台を現代社会に置き換えて再構築した『シン・ウルトラマン』

映画2022年5月16日

 「禍威獣(カイジュウ)」と呼ばれる謎の巨大生物が次々と現れ、その存在が日常になった日本。通常兵器が通じない禍威獣に対応するため、政府は、班長の田村君男(西島秀俊)、作戦立案担当官の神永新二(斎藤工)、非粒子物理学者の滝明久(有岡大貴)、汎 … 続きを読む

【映画コラム】訳ありのボクサーを主人公にした、熱き肉体派映画『生きててよかった』『義足のボクサー GENSAN PUNCH』

映画2022年5月12日

 今回は、訳ありのボクサーを主人公にした、熱き肉体派映画を2本紹介する。どちらも、海外作品でも活躍している俳優が主演している。 『生きててよかった』(5月13日公開)  子どもの頃、映画『ロッキー』(76)を見たことがきっかけでプロボクサー … 続きを読む

【映画コラム】事実と創作の間とは…『オードリー・ヘプバーン』『マイ・ニューヨーク・ダイアリー』

映画2022年5月5日

『オードリー・ヘプバーン』(5月6日公開)  往年の名女優オードリー・ヘプバーンの軌跡を描いたドキュメンタリー。監督はヘレナ・コーン。息子のショーンの証言を中心に、友人たちや、オードリーが出演した『ニューヨークの恋人たち』(81)を監督した … 続きを読む

【独占ニュース】『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』サム・ライミ監督が表現した、無数のパラレルワールド“マルチバースの世界” 監督自身が明かす、異なるバージョンのキャラクターたちとは

映画2022年5月3日

 マーベル・スタジオの2022年劇場公開の幕開けを飾るのは、大ヒットを記録した『スパイダーマン:ノーウェイ・ホーム』のその後を描く、マーベル史上、最も予測不能で壮大な戦いを描いたファンタジック・アクション超大作『ドクター・ストレンジ/マルチ … 続きを読む

【舞台コラム】名作の世界を“生の芝居”で味わう! 2022年後半の注目舞台

舞台・ミュージカル2022年4月29日

 新型コロナウイルスの影響を強く受ける中、細心の注意を払い、できる限りの感染対策を施して、一歩ずつ前へと進んできた演劇・ミュージカル業界。現在も、緊急事態舞台芸術ネットワークの「舞台芸術公演における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン … 続きを読む

【映画コラム】ある女性に訪れた小さな奇跡を描いた『ツユクサ』

映画2022年4月28日

『ツユクサ』(4月29日公開)  小さな港町で暮らす五十嵐芙美(小林聡美)は、断酒会に入り、気心の知れた友人たち(平岩紙、江口のりこ)とたわいのない時間を過ごしたり、年の離れた小さな親友・航平(斎藤汰鷹)と一緒に遊びに出掛けたり、車の運転中 … 続きを読む

【映画コラム】家族や結婚について考えてみる『カモン カモン』『マリー・ミー』

映画2022年4月21日

『カモン カモン』(4月22日公開)  ニューヨークで一人暮らしをするラジオジャーナリストのジョニー(ホアキン・フェニックス)は、妹のヴィヴ(ギャビー・ホフマン)から頼まれて9歳のおいジェシー(ウディ・ノーマン)の面倒を数日間見ることになる … 続きを読む

佐藤浩市が語る「鎌倉殿の13人」上総広常の最期「『何か、俺が間違っていた部分があるかも知れねぇ』という感じです」 小栗旬、大泉洋たちも「神回」と絶賛!

ドラマ2022年4月17日

 NHKで好評放送中の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。4月17日放送の第15回「足固めの儀式」では、源頼朝(大泉洋)の息子・万寿(後の2代目鎌倉殿・源頼家)の足固めの儀式が行われる中、頼朝政権自体の足固めの陰謀が進行。その結果、頼朝を支えてき … 続きを読む

【大河ドラマコラム】「鎌倉殿の13人」第14回「都の義仲」群像劇としての魅力を増す木曽義仲の人物描写

ドラマ2022年4月14日

 4月10日にNHKで放送された大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第14回「都の義仲」は、平家を追討して京の都に入った木曽義仲(青木崇高)と、これに後れを取った鎌倉の源頼朝(大泉洋)が対立していく過程を軸に物語が展開した。  その中でポイントにな … 続きを読む

【連続テレビ小説コラム】「カムカムエヴリバディ」最終週 「3世代の物語」が浮き彫りにした平和の尊さ

ドラマ2022年4月10日

 4月8日、約半年にわたって放送されたNHKの連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」が大団円のラストを迎えた。胸熱くなる“アニー・ヒラカワ”こと安子(森山良子)と娘・るい(深津絵里)の再会や、自分の進むべき道を見つけたひなた(川栄李奈)の活 … 続きを読む

【大河ドラマコラム】「鎌倉殿の13人」第13回「幼なじみの絆」異色の主人公・北条義時を際立たせる三谷幸喜の巧みな脚本

ドラマ2022年4月8日

 「鎌倉に攻めてくる」とうわさされる木曽義仲(青木崇高)の真意を確かめるため、源頼朝(大泉洋)の弟・源範頼(迫田孝也)に従って木曽に派遣された主人公・北条義時(小栗旬)。義仲を待つ間、盟友・三浦義村(山本耕史)と次のような言葉をかわす。 義 … 続きを読む

【映画コラム】「ハリー・ポッター」魔法ワールドシリーズ最新作『ファンタスティック・ビースト ダンブルドアの秘密』

映画2022年4月8日

『ファンタスティック・ビースト ダンブルドアの秘密』(4月8日公開)  「ハリー・ポッター」魔法ワールドシリーズ最新作で、魔法動物学者ニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)の冒険を描くシリーズの第3弾。  監督は、前2作の『ファン … 続きを読む

【コラム】映画で巡る「カムカムエヴリバディ」100年の旅 チャップリンから『ラスト サムライ』まで

ドラマ2022年4月8日

 ついに最終回を迎えた朝の連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」を彩った重要なモチーフは、英語とラジオとジャズと野球、そして映画だった。ここでは、劇中に登場したさまざまな映画から、このドラマを振り返ってみたいと思う。  まずは、上白石萌音が … 続きを読む

【映画コラム】カンヌ国際映画祭監督賞受賞作『アネット』/カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞作『TITANE チタン』

映画2022年3月31日

『アネット』(4月1日公開)  『汚れた血』(88)や『ポンヌフの恋人』(91)などの鬼才レオス・カラックス監督が、ロン&ラッセル・メイル兄弟によるポップバンド「スパークス」がストーリー仕立てのスタジオアルバムとして構築していた物語を原案に … 続きを読む

【コラム】栄冠はどの作品に? 『ドライブ・マイ・カー』はどうなる? 授賞式直前! 第94回アカデミー賞主要6部門の行方を占う

映画2022年3月27日

 日本時間3月28日、世界が注目する映画の祭典、第94回アカデミー賞が米ロサンゼルスのハリウッドで開催される。コロナ禍の影響を受け、日程や開催方式が大幅に変更された昨年から状況は改善。会場も恒例のドルビー・シアターとなっており、華やかさが戻 … 続きを読む

【映画コラム】“デル・トロ・ワールド”全開の『ナイトメア・アリー』/ケネス・ブラナーが愛した場所、愛した人たちの物語『ベルファスト』

映画2022年3月24日

『ナイトメア・アリー』(3月25日公開)  訳ありの青年スタン(ブラッドリー・クーパー)は、怪しげなカーニバルの一座に潜り込む。そこで、偽読心術師のジーナ(トニ・コレット)とその夫でアルコール依存症のピート(デビッド・ストラザーン)とチーム … 続きを読む

【コラム】『ベルファスト』だけじゃない! 人気スター出演の名作、力作が勢ぞろい。映画が描いた北アイルランド紛争

映画2022年3月23日

 3月28日(日本時間)に授賞式が行われる米国のアカデミー賞で、作品賞など7部門にノミネートされた注目作『ベルファスト』が3月25日から公開される。1960年代末、紛争が勃発した北アイルランドの都市ベルファストを舞台に、1人の少年と家族の日 … 続きを読む

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