」に関連する件の記事

「相続探偵」「灰江スペシャルというぐらい、いろいろな灰江が見られた」「相続問題をコミカルに描くところがいい」

TOPICS2025年3月2日

 「相続探偵」(日本テレビ系)の第6話が、1日に放送された。  本作は、くせ者だが頭の切れる相続探偵・灰江七生(赤楚衛二)が、個性豊かな仲間たちと共に、痛快に、時に大真面目に事件を解き明かす、爽快感あふれる相続ミステリー。(*以下、ネタバレあり)  ある日・・・続きを読む

「法廷のドラゴン」「萌音ちゃんと麻衣ちゃんの対局。あまりにも美し過ぎる」「相変わらず振り回される虎太郎先生」

TOPICS2025年3月1日

 「法廷のドラゴン」(テレ東系)の第7話が、28日に放送された。  本作は、女性初のプロ棋士誕生を期待されながらも弁護士に転向した竜美(上白石萌音)が、存続の危機にひんする弁護士事務所の若き所長の虎太郎(高杉真宙)と共に奔走。事件を得意の将棋になぞらえて解決・・・続きを読む

「プライベートバンカー」次回予告のゲスト出演、33年ぶりの共演に視聴者沸く 「唐沢寿明と鈴木保奈美のドラマに、チョロが出るなんて、胸熱」

TOPICS2025年2月28日

 唐沢寿明が主演するドラマ「プライベートバンカー」の第8話が27日に放送された。  本作は、富裕層を相手に資産管理や資産形成の助言を行うスペシャリストのプライベートバンカー・庵野甲一(唐沢)が、相続争いや愛人問題、裏金疑惑など、“金”にまつわる数々の問題を、卓・・・続きを読む

良作ぞろいで混戦模様!? 授賞式直前!第97回アカデミー賞の行方を占う【コラム】

コラム2025年2月28日

 日本時間3月3日(月)、映画の祭典・第97回アカデミー賞授賞式が、アメリカのロサンゼルスで開催される。昨年の『オッペンハイマー』のように“大本命”と言える作品がなく、今年はかなりの混戦模様。とはいえ、ノミネート作はいずれも良作ぞろいで、賞の行方が気になるとこ・・・続きを読む

ガイ・ナッティブ監督「これからも僕たちは映画を使って戦っていきます」『TATAMI』【インタビュー】

インタビュー2025年2月28日

 世界柔道選手権で、イスラエルの選手との対戦を避けるため、イラン政府から棄権を強要された女子選手と監督との葛藤を描いた『TATAMI』が、2月28日から全国公開される。本作は、映画史上初めてイスラエルとイランにルーツを持つクリエーターが協働した作品とされ、イスラエ・・・続きを読む

【週末映画コラム】若き日のボブ・ディランを描いた『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』/下品なスクリューボールコメディーが面白い『ANORA アノーラ』

ほぼ週刊映画コラム2025年2月27日

『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』(2月28日公開)  1961年の冬、ミネソタ出身で19歳の無名のミュージシャン、ボブ・ディラン(ティモシー・シャラメ)がニューヨークにたどり着く。そして、後に恋人となるシルビー(エル・ファニング)や音楽上のパートナーとなる・・・続きを読む

「問題物件」“恵美子”演じる内田理央のコメディー演技に視聴者称賛  「コメディエンヌぶりが絶好調」「もはやコント」

TOPICS2025年2月27日

 上川隆也が主演するドラマ、「問題物件」(フジテレビ系)の第7話が26日に放送された。(※以下、ネタバレあり)  本作は、心霊物件やゴミ屋敷など、不動産物件で起こる不思議な事件を、謎の男・犬頭光太郎(上川)と不動産会社のクレーム担当・若宮恵美子(内田理央)が・・・続きを読む

稲垣吾郎がハリー・ポッター役 7月からの舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」

TOPICS2025年2月26日

 TBS赤坂ACTシアターにてロングラン上演中の舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」。2022年に開幕した東京公演が総観客数110万人を突破、通算公演数1100回を達成している。7月からの本舞台でハリー・ポッター役を稲垣吾郎が務めることが決定。稲垣からのコメントが到着した。 ・・・続きを読む

山崎育三郎&明日海りお&古川雄大「日本人の僕たちが作る作品を海外に持っていきたい」 ミュージカル「昭和元禄落語心中」【インタビュー】

インタビュー2025年2月26日

 日本ミュージカル界をけん引する山崎育三郎、明日海りお、古川雄大が、新作オリジナルミュージカル「昭和元禄落語心中」で初共演を果たす。本作は、戦前から平成に至る落語界を舞台に、人々の多彩な生きざまを描いた大ヒット漫画を原作にしたミュージカルで、芸に打ち込む・・・続きを読む

「まどか26歳、研修医やってます!」“まどか”芳根京子と“菅野”鈴木伸之のハグ&グルグルに反響  「それはもう、恋人同士がするグルグルだよね」

TOPICS2025年2月26日

 芳根京子が主演するドラマ「まどか26歳、研修医やってます!」の第7話が25日に放送された。(※以下、ネタバレあり)   本作は、“お医者さんだって、幸せになりたい!”と願う主人公の研修医・若月まどか(​​芳根)が、令和の医療現場でベテラン医師たちの試練に立ち向かい・・・続きを読む

「地獄の果てまで連れていく」“麗奈”渋谷凪咲に戦慄 「貞子を思い出した」 「誠と紗智子の初恋告白シーンが切なかった」

TOPICS2025年2月26日

 佐々木希が主演するドラマ「地獄の果てまで連れていく」(TBS系)の第7話が、25日に放送された。(※以下、ネタバレあり)  本作は、家族を殺した女に復讐(ふくしゅう)するため、整形をして近づく主人公・橘紗智子(佐々木)と、悪魔のように非情なモンスター・花井麗奈・・・続きを読む

「秘密~THE TOP SECRET~」門脇麦演じる“雪子”が強引キス、「続きは2週間後に」に反響  「原作リスペクトを感じる」「美しき対比で良かった」

TOPICS2025年2月25日

 板垣李光人と中島裕翔が主演するドラマ「秘密~THE TOP SECRET~」(フジテレビ系)の第5話が、24日に放送された。(※以下、ネタバレあり)  満員電車で起きた目撃者ゼロの薬剤師の刺殺事件、その車両に乗り合わせた乗客たちが殺された連続殺人事件、そして、乗客たちの・・・続きを読む

「119エマージェンシーコール」緊迫した車内出産の緊急要請に視聴者くぎ付け 「清野さんの神がかった演技にもらい泣き」

TOPICS2025年2月25日

 清野菜名が主演するドラマ「119エマージェンシーコール」(フジテレビ系)の第6話が、24日に放送された。(※以下、ネタバレあり)  本作は、消防局の通信指令センターを舞台に、一本の電話で命をつなぐ最前線に立つ、指令管制員たちの現実を描くオリジナルストーリー・・・続きを読む

「ホットスポット」ついに小日向文世“村上”の正体判明 「バカリズムこそ◯◯人なのかも」「レイクホテル浅ノ湖に泊まりたい」

TOPICS2025年2月24日

 日曜ドラマ「ホットスポット」(日本テレビ系)の第7話が、23日に放送された。  バカリズムが脚本を手がけた本作は、ビジネスホテルに勤めるシングルマザーの主人公(市川実日子)が、宇宙人と出会ったことから展開する地元系エイリアン・ヒューマン・コメディー。(*以・・・続きを読む

「御上先生」「重たいけれど目を背けちゃいけない」「御上先生は生徒たちから愛されていると感じた」

TOPICS2025年2月24日

 日曜劇場「御上先生」の第6話が、23日に放送された。  本作は、文科省のエリート官僚の御上孝(松坂桃李)が、超進学校の3年生の担任教師となり、生徒たちと共に日本の教育界にはびこる腐った権力へ立ち向かう大逆転教育再生ストーリー。(*以下、ネタバレあり)  週・・・続きを読む

ふぉ~ゆ~「今までに見たことがないふぉ~ゆ~を」 初の悪役に挑む「CRIMINAL FOUR」【インタビュー】

インタビュー2025年2月23日

 ふぉ~ゆ~の福田悠太、辰巳雄大、越岡裕貴、松崎祐介が主演を務める「CRIMINAL FOUR―愛しき大悪党―」が3月6日から上演される。本作は、Netflix配信ドラマ「全裸監督」の脚本を手がけるなど、多岐にわたって活躍する「山田ジャパン」の山田能龍がふぉ~ゆ~のメンバーに当・・・続きを読む

「相続探偵」「灰江が子どもたちが素直になれるように導く案内人のようだった」「灰江の過去が気になる」

TOPICS2025年2月23日

 「相続探偵」(日本テレビ系)の第5話が、22日に放送された。  本作は、くせ者だが頭の切れる相続探偵・灰江七生(赤楚衛二)が、個性豊かな仲間たちと共に、痛快に、時に大真面目に事件を解き明かす、爽快感あふれる相続ミステリー。(*以下、ネタバレあり)  灰江が・・・続きを読む

「クジャクのダンス」“赤沢京子”西田尚美を怪しむ声が続々 「あの水は何なんだ」「お守りはGPSか盗聴器」

TOPICS2025年2月23日

 広瀬すずが主演するドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」(TBS系)の第5話が、21日に放送された。(※以下、ネタバレあり)  本作は、浅見理都氏の同名漫画を原作に、クリスマスイブの夜に元警察官の父親を殺された娘・山下心麦(広瀬)が、遺された手紙を手掛かりに真・・・続きを読む

「法廷のドラゴン」「虎太郎先生。もう、婿にしか見えん」「『犬神家の一族』のパロディーをやるとは。音楽も絶妙」

TOPICS2025年2月22日

 「法廷のドラゴン」(テレ東系)の第6話が、21日に放送された。  本作は、女性初のプロ棋士誕生を期待されながらも弁護士に転向した竜美(上白石萌音)が、存続の危機にひんする弁護士事務所の若き所長の虎太郎(高杉真宙)と共に奔走。事件を得意の将棋になぞらえて解決・・・続きを読む

堂本光一、書籍『エンタテイナーの条件』2巻同時発売  “タイプロ”ファンも必読、彼らがステージに立つ理由

TOPICS2025年2月22日

 月刊誌『日経エンタテインメント!』(日経BP)で2013年から連載されている堂本光一のコラム「エンタテイナーの条件」の書籍版が、日経BPより2月22日に2巻同時刊行された。2016年にも1度書籍化されており、今回は2016年以降の約8年分のコラムの再編集。グラビアや舞台裏写・・・続きを読む

Willfriends

page top