• 津田寛治

津田寛治」に関連する11件の記事

「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」「今週はまさかの鏑木さんに泣かされた」「天音ちゃんのストーリーからも目が離せない」

TOPICS2024年2月25日

 西島秀俊が主演する日曜劇場「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」(TBS系)の第7話が、25日に放送された。  本作は、“ある事件”で家族も音楽も失った父親と、そんな父を拒絶し、音楽を嫌う娘が、地方オーケストラを通して失った情熱を取り戻し、親子の絆・・・続きを読む

「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」「音楽が人生を変えるのはホント」「オーケストラでカルメン組曲。聴いていて楽しかった」

TOPICS2024年2月18日

 西島秀俊が主演する日曜劇場「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」(TBS系)の第6話が、18日に放送された。  本作は、“ある事件”で家族も音楽も失った父親と、そんな父を拒絶し、音楽を嫌う娘が、地方オーケストラを通して失った情熱を取り戻し、親子の絆・・・続きを読む

「どうする家康」第41回「逆襲の三成」 家康、三成、茶々の二面性が生み出す物語の深み【大河ドラマコラム】

コラム2023年11月3日

 NHKで好評放送中の大河ドラマ「どうする家康」。10月29日放送の第41回「逆襲の三成」では、権力を掌握した主人公・徳川家康(松本潤)が政務を執り行う姿と、それに反発する大名たちの動きが描かれた。最終的には家康が会津の上杉景勝(津田寛治)討伐に出陣した隙を突き、・・・続きを読む

城桧吏、ドラマ「隣に住む殺人鬼」に主演 津田寛治演じる殺人鬼におびえる中学3年生役

TOPICS2022年8月31日

 読売テレビ・日本テレビ系プラチナナイト木曜ドラマ枠(木曜午後11時59分)では、9月22日から「4週連続オムニバスDRAMA」と銘打ち、番組前半の30分に、上川隆也主演の「さよならの向う側」を、後半の25分に、飯尾和樹(ずん)と莉子がナビゲートする「5分後に意外な結末・・・続きを読む

遠藤雄弥、カンボジアでの撮影は「水が合わなくて…」 津田寛治は減量のために“ナッツ生活”

TOPICS2021年10月8日

 映画『ONODA 一万夜を越えて』公開初日舞台あいさつが8日、東京都内で行われ、出演者の遠藤雄弥、津田寛治、仲野太賀、井之脇海、イッセー尾形が登壇した。  本作は、太平洋戦争終結から約30年後に、フィリピン・ルバング島から帰還した小野田寛郎元陸軍少尉の物語・・・続きを読む

【映画コラム】フランス人監督が描いた“最後の日本兵”の30年間『ONODA 一万夜を越えて』

ほぼ週刊映画コラム2021年10月6日

 太平洋戦争終結後も任務解除の命令を受けられず、フィリピン・ルバング島で孤独な日々を過ごし、約30年後の1974年に51歳で日本に帰還した小野田寛郎元陸軍少尉の物語を、フランスの新鋭監督アルチュール・アラリが映画化した『ONODA 一万夜を越えて』が10月8日から公・・・続きを読む

【大河ドラマコラム】「青天を衝け」第七回「青天の栄一」徳川斉昭の一言から浮かび上がる全編を貫く「思いやり」

コラム2021年3月31日

 幕府の開国路線を猛烈に批判し、その使者となった川路聖謨(平田満)と永井尚志(中村靖日)を「知るか!勝手にしろ」と怒鳴りつけ、部屋から立ち去る攘夷派の徳川斉昭(竹中直人)。だが、慌てて追ってきた側近の武田耕雲斎(津田寛治)に「ご老公、お待ちを」と呼び止め・・・続きを読む

【芸能コラム】春ドラマは「刑事ドラマ」が豊富! 放送前にそれぞれの特徴を予習しよう

コラム2020年5月17日

 新型コロナウィルス感染拡大の影響により、放送が延期になるなどしてなかなか出そろわない4月クールの春ドラマだが、実は「刑事ドラマ」が5本も放送される予定だった。いつ放送が開始・再開されるかは未定だが、今は放送を待ちながら、それぞれの特徴を予習して過ごそう・・・続きを読む

山田裕貴、初共演の高岡奏輔に「緊張」 「たばこを持つ手が震えました」

TOPICS2015年8月1日

 映画『闇金ドッグス』の初日舞台あいさつが1日、東京都内で行われ、出演者の山田裕貴、高岡奏輔、津田寛治ほかが登場した。  本作は、若くして組長まで昇り詰めた安藤(山田)が、ヤクザから足を洗い、闇金の世界に飛び込むさまを描く。  主演の山田は「この作品は各・・・続きを読む

安達祐実「ぬれ場は一つの挑戦として乗り越えた」 『花宵道中』で新吉原の遊女役

TOPICS2014年11月8日

 映画『花宵道中』の初日舞台あいさつが8日、東京都内で行われ、出演者の安達祐実、淵上泰史、津田寛治、豊島圭介監督ほかが出席した。  本作の舞台は、江戸時代末期の新吉原。はかない運命に翻弄(ほんろう)される遊女・朝霧の姿を描く。  朝霧役を演じた安達は「私・・・続きを読む

阿部サダヲが刀を手に大立ち回り 舞台「八犬伝」で個性派俳優がそろい踏み

TOPICS2013年3月9日

 舞台「八犬伝」の公開舞台稽古が7日、東京都内で行われ、出演者の阿部サダヲ、瀬戸康史、津田寛治、中村倫也、二階堂ふみ、田辺誠一らが登壇した。  本作は、江戸時代に滝沢馬琴が著した『南総里見八犬伝』を新たに舞台化。戦国時代、安房国里見家の再興のために集まっ・・・続きを読む

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