エンターテインメント・ウェブマガジン
(左から)三谷幸喜監督、佐藤浩市、大泉洋、役所広司、小日向文世、鈴木京香
第26回東京国際映画祭(TIFF)のクロージング上演作品『清須会議』の舞台あいさつが24日、東京都内で行われ、役所広司、大泉洋、小日向文世、佐藤浩市、鈴木京香、三谷幸喜監督が出席した。
本作は、本能寺の変で命を絶たれた戦国武将・織田信長亡き後、織田家の継承問題と領地配分を議題に、日本史上初めて会議で歴史が動いたとされる“清須会議”を描く歴史エンターテインメント作。
この日、清須会議に出席した武将を演じたキャストは和装、信長の妹・お市を演じた鈴木は劇中で使用した衣装を現代風の着こなしで、また、三谷監督は劇中の織田信長の衣装でそれぞれ登壇した。
歩きにくい甲冑(かっちゅう)を着用し、ぎこちない足取りでステージに立った三谷監督は「ものすごく暑いです」とキッパリ。舞台あいさつの最後に予定されている英語でのスピーチに向け、司会者から何度か質問されるも「僕はこの後英語でスピーチしなくてはいけないので、そのことで頭がいっぱいです。何も耳に入ってきません」と貫いた。
大泉は「日本の映画が東京国際映画祭のクロージング作品に選ばれるのは7年ぶりということで、光栄に思います」と明かした。本映画祭オープニングのグリーンカーペットセレモニーには役所と三谷監督が出席しており、大泉は「その日は台風で仕事がなくなったので、俺も行けたのにと大変悔しい思いをしました。クロージングには参加できてうれしいです」と喜びを語った。
鈴木から「スピーチ、私も本当に楽しみです」とエールを送られた三谷監督は、汗を拭うと意を決してスピーチを開始。途中でカンペを見つつ「この印籠が目に入らぬか!」「天誅(てんちゅう)でござる」「これにて一件落着」といった時代劇の名ぜりふを紹介し、最後に「ノーチョンマゲ ノーライフ!」と叫んだ。感想を問われた大泉は「なぜ英語でしゃべったのか。それでいっぱいいっぱいになって、他のところでしゃべれていない」と大笑いしていた。
映画は11月9日から全国東宝系でロードショー。
ドラマ2025年12月24日
奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の最終話が、23日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます) 本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、若き新人記者 … 続きを読む
ドラマ2025年12月24日
齊藤京子と水野美紀がW主演するドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)の最終話が、23日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます) 本作は、55歳の母・篠原玲子(水野)が、壮絶なイジメで娘を死に追いや … 続きを読む
ドラマ2025年12月23日
「終幕のロンド -もう二度と、会えないあなたに-」(カンテレ・フジテレビ系)の第11話(最終話)が、22日に放送された。 本作は、妻を亡くし、幼い息子を男手一つで育てるシングルファーザーで、遺品整理人の鳥飼樹(草なぎ剛)が、遺品整理会社 … 続きを読む
映画2025年12月23日
12月22日、東京都内の六本木ヒルズアリーナで、12月26日から公開となる『劇場版「緊急取調室 THE FINAL」』カウントダウンイベントが行われ、出演者の天海祐希、田中哲司、速水もこみち、鈴木浩介、大倉孝二、塚地武雅、でんでん、小日向 … 続きを読む
2025年12月22日
2026年ボートレース新CM発表会が、22日東京都内で行われ、CMに出演した町田啓太、ファーストサマーウイカ、生瀬勝久、細田佳央太、安斉星来、吉田晴登が登壇した。 一般財団法人 BOATRACE 振興会は、この日の登壇者を起用した新CM … 続きを読む