ダイアモンド☆ユカイさん、カバーアルバム『Respect』発売

2012年7月30日 / 17:00

子育ての秘訣は一点突破!

Q 現在、バラエティー番組でも活躍中ですが、当初は出演自体に葛藤があったとか。

A 当初の俺は、音楽しか知らないような人間で、バラエティー番組を全く見てなかったから。バラエティーは自分とは全く違う世界のものだと思ってた。でも、音楽に行き詰まって、本当に“成り下がり”になったときに、前の事務所のマネジャーにだまされたんだよね(笑)。マネジャーに「役者やりませんか?」って言われて、ちょうど興味があったから「やってみたいな」って思って。それで、マネジャーについて現場に行ったら明石家さんまさんがいて、変だな~って。それが俺の初バラエティー(笑)。最初はそれこそ、「映画じゃねーじゃんか、ふざけんなよ!」ってけんかしたよ。でも、出演し続けてるうちに、自分の今までなかった部分が出てきて、「面白れ~じゃん」ってなった。今では、思いっ切り楽しんで出演してるって感じ。

Q “パパ芸能人”としても知られていますが、ユカイさん独自の“子育て法”は?

A 世の中には“イクメン”とかいって、奥さんの育児を手伝う若者が増えてきていて、みんな器用にこなしている感じがするじゃない? でも、俺は“イクメン”というより、“育爺”なわけ。しかも、ものすごく不器用で、何をやっても駄目なの。学生時代は至るバイトをクビになってるしさ。だから育児の秘訣(けつ)は、“一点突破”しかないね。いろんなことをやっても、てきぱきとはできないんだから、何か一個だけでいいから人より一生懸命やって、それだけは誰にも負けないようにしようっていう。俺は“沐浴”に一点集中して、今や“沐浴キング”だよ(笑)。

Q 「サムシング」「ギラッチ」に続く、新しい“ユカイ語録”は?

A 「ボンボヤージ」だね! 娘が変な人形を持っていて、おなかを押すと「ボンボヤージ」って言うの。それが面白くて、たまに使ってる(笑)。娘は「ボンボヤージ」を怖がってるから、何か悪いことをしたときは「ボンボヤージ、連れてくるぞ」とか言って、その人形をしつけに使ってたんだよ。でも、最近は慣れたのか、もう怖がらなくなっちゃったんだよね。逆に遊ぶようになっちゃた(笑)。

Q 最後に、アルバムのPRをお願いします。

A 『Respect』が売れなかったら、俺はもう一生歌わないかもしれないし、バラエティータレントになって「歌も歌ってます」って言うようになるかも(笑)。とにかく一人でも多くの人に聴いてもらいたいな。収録曲はどれも、昭和の宝物だと思ってるから。これは、おやじたちが好きだった楽曲だよ。たまには、ちょっとおやじの方も見た方がいいんじゃないの? 聴いた方がいいんじゃないの?(笑)


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