岡本玲「自分の素の部分も出し惜しみせずに」長妻怜央「社長らしいしぐさに苦戦」 TOKYO MX新月曜ドラマ「その結婚、正気ですか?」【インタビュー】

2023年7月31日 / 13:20

―演じる上で大変だったことは?

長妻 歩き方。僕は、普段は横断歩道の白い部分しか踏まないような歩き方なので(笑)、しぐさに素が出てしまって。あと、カメラの画角は決まっているので、僕の俊敏性がマイナスに働いてしまうことは多かったです。

岡本 「動かないで!」ってよく言われていたよね?

長妻 そう、奏音が転びそうになったところをパッと支えるシーンでも、「大丈夫?」って言いながら(激しくサッと動いて)画面から一瞬消えちゃう、みたいな。しぐさには苦戦しましたね。

岡本 大人っぽいしぐさがね。

長妻 難しかったですね。でもおかげで、普段は時計をしないんですけど、いつでも時間をチェックできるしぐさが身に付きました!

岡本 大変だったところは、奏音のような強い女性が、目の前にイケメン社長が現れたときに、どこまで素直にニヤけていいものか、喜んでいいものか、もう少し突っぱねるのか。そのバランスは監督と細かく相談しながらやっていました。そこは大変でしたけど、面白かったです。あとはもう、長妻さんのこういうところに笑わないようにするのが大変でした! 撮影中もずっとこんな感じだったので(笑)。

長妻 ハハハ! 何回か笑ってましたけどね? 後半は、僕は笑わせることしか考えてなかったので(笑)。

© アキラ/ソルマーレ編集部 © TOKYO MX


関連ニュースRELATED NEWS

特集・インタビューFEATURE & INTERVIEW

富田望生「とにかく第一に愛を忘れないこと」 村上春樹の人気小説が世界初の舞台化【インタビュー】

舞台・ミュージカル2025年11月30日

 今期も三谷幸喜の「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」に出演するなどドラマや映画で注目を集め、舞台やさまざまなジャンルでも活躍する富田望生。その富田が、2026年1月10日から上演する舞台「世界の終りとハードボイルド・ワンダ … 続きを読む

【映画コラム】実話を基に映画化した2作『ペリリュー -楽園のゲルニカ-』『栄光のバックホーム』

映画2025年11月29日

『栄光のバックホーム』(11月28日公開)  2013年のプロ野球ドラフト会議で指名され、鹿児島実業から阪神タイガースに入団した18歳の横田慎太郎(松谷鷹也)。誰もがその将来に大きな期待を寄せていたが、突然横田の目にボールが二重に見えるとい … 続きを読む

氷川きよし、復帰後初の座長公演に挑む「どの世代の方が見ても『そうだよね』と思っていただけるような舞台を作っていきたい」【インタビュー】

舞台・ミュージカル2025年11月29日

 氷川きよしが座長を務める「氷川きよし特別公演」が2026年1月31日に明治座で開幕する。本作は、氷川のヒット曲「白雲の城」をモチーフにした芝居と、劇場ならではの特別構成でお届けするコンサートの豪華2本立てで贈る公演。2022年の座長公演で … 続きを読む

岸井ゆきの「夫婦の“切実さ”が描かれている」宮沢氷魚「すごくやりがいがありました」すれ違っていく夫婦役で初共演『佐藤さんと佐藤さん』【インタビュー】

映画2025年11月28日

-結婚したサチとタモツのすれ違いが最初に垣間見えるのが、共通の友人の結婚式に1人で参加したサチが帰宅した後のシーンです。勉強しながら留守番していたタモツに、結婚式の様子を話したサチがトイレに行った後、何気なく「トイレットペーパーないよ」と声 … 続きを読む

28歳で亡くなった阪神タイガースの元選手の実話を映画化! 松谷鷹也「横田慎太郎さんのことを知っていただきたい」前田拳太郎「誰かの背中を押す作品になるはず」『栄光のバックホーム』【インタビュー】

映画2025年11月28日

-そんな親しい関係を築き上げたお二人に加え、WEBで公開されている本作のプロダクションノートを拝見すると、秋山監督をはじめとするスタッフの熱量もかなり高い現場だったようですね。 松谷 俳優がスタッフも兼任するのが秋山組の特徴で、「慎太郎さん … 続きを読む

Willfriends

page top