エンターテインメント・ウェブマガジン
「相棒」という感じです。役作りをするときも、この役はどういう音楽を聞いているかなということを考えて役作りをします。浦沢直樹さんが原作の舞台「プルートゥ PLUTO」という作品でAIの役を演じたときは、気持ちを作るときに、エリック・クラプトンさんの「ティアーズ・イン・ヘヴン」を聞いて和訳を調べて、原作を読みながら気持ちを作ったのを覚えています。この役のときはこの曲、というのがありますね。
悔しいときは、中島みゆきさんの「宙船」を聞いて「おまえの手で漕いでゆけ おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールを任せるな」という歌詞に「そうだよね!」と共感したり、力をもらっています。元気を出したいときやワクワクしたいときは、「のだめカンタービレ」のクラシックの曲を聞きます。クラシックだと歌詞がないので、せりふを覚えるときに使ったりもします。
今はコロナとか災害とか、事件や事故とか、いろいろなことで日常の中に悲しみや苦しさを抱えたままの人が多いと思うんです。その悲しさや苦しさが誰かと共感できていなかったり、共有できていなかったりすると、やっぱり人はつらいじゃないですか。そういう共感して乗り越えていく、乗り越えたいという思いがあふれている作品になっていると思います。監督と「自分の目の前の人がうれしかったら、それだけで生きている価値がある。誰かが少しでも心が動いてくれればいいよね」ということを話していたので、そういう思いが伝わったらいいなと思います。
今年は旅行に行けるような年になったらいいなと思います。私はまだハワイに行ったことがないので、まずはハワイに行ってみたいです。
(取材・文/小宮山あきの)
新春ドラマスペシャル「優しい音楽~ティアーズ・イン・ヘヴン 天国のきみへ~」は、7日午後8時からテレビ東京系で放送。
公式サイト https://www.tv-tokyo.co.jp/gentlemusic/
舞台・ミュージカル2026年8月8日
三谷幸喜が長年温めていたテーマを豪華キャストで描く、渾身(こんしん)の書き下ろし新作舞台「アメリカン・ドリーム」が8月15日からPARCO劇場で上演される。本作は、1940年代後半のアメリカを舞台に、反共産主義に基づく“赤狩り”によって告 … 続きを読む
2026年8月7日
▽年齢公開のあとに始まる韓国社会 そして、最終日前夜。 参加者たちはキャンプファイヤーを囲み、打ち解けたおしゃべりの中で、それまで隠してきた年齢と職業を、一人ずつ明かしていく。「実は◯歳です」の一言ごとに、歓声と悲鳴が上がる。年上だと思 … 続きを読む
映画2026年8月6日
-細田佳央太さんと倍賞千恵子さん。共演したお二人の印象を。 細田さんとは初共演でしたが、お芝居を一緒にさせていただいてとても楽しかったですし、初めてとは思えないぐらいの安心感がありました。細田さんが演じた涼も難しい役で、百合とはそれぞれの … 続きを読む
映画2026年8月3日
「トイ・ストーリー5」(7月3日公開)★★★ おもちゃを取り巻く“変化”を描く 持ち主の少女ボニーの成長を見守ってきたカウガール人形のジェシー。だが、タブレット端末「リリーパッド」の登場で、ボニーは画面の世界に夢中になり、おもちゃと遊ぶ時 … 続きを読む
インタビュー2026年7月31日
応募1800件超から生まれたユニット名 -「ConChu!」は、昆虫の世界を「コンコン」とノックするイメージと、かわいさを表現した「Chu」を組み合わせた名前だそうですね。「こんちゅ!」と4人のあいさつにも使われていますが、ポーズはどのよう … 続きを読む