エンターテインメント・ウェブマガジン
「あずみ」でも殺陣は経験したので、どこかで大丈夫なんじゃないかという気持ちがあったんですが、そのときの殺陣とは全く違ってすごく難しいです。刀の持ち方から違うので、2週間かけてやっと慣れてきたところです。もちろん、久しぶりの舞台ということもあって、体力的にも不安はあったんですが、お稽古前にみんなで体幹トレーニングを行っていることもあり、(体力は)すぐに戻ったのでよかったです。
視野が広がって、気持ちに余裕が持てるようになったし、考え方も変わってきたと思います。これまでは、仕事に対しても、どこか切羽詰まっているところがあったのですが、今は、「生きていれば何とかなるか!」と思えるようになりました。もともと、私はすごくマイナス思考だったんです。妊娠中は、家族にも悩みを言えず、人とも関わらないでいたのですが、出産し、自分よりも大切な存在に出会えたことで、私自身も変われたんだと思います。今、自分がつらいと思っても、それは一瞬だけだと思うようになって、前向きになったというか…、あまり深く考えなくなりました。子どもは私の不安や悩みやネガティブな感情を感じ取ってしまうと思います。なので、子どもに心配されてしまうようなことはしてはいけない、明るくいようと思えるようになりました。
お休みしている期間、舞台のお仕事やりたいな、またいつか舞台に立ちたいな、という気持ちがずっとあったので、これからも舞台を続けていけたらいいなと思っています。
本作の台本を初めて読んだとき、涙が止まりませんでした。誰もが生きることに意味があるんだ、生きてはいけない人なんていないんだということをすごく感じることができる作品だと思います。きっと見にきてくださる皆さんもそう感じていただけると思っています。ぜひ、楽しみにしていただけたらうれしいです。
(取材・文・写真/嶋田真己)
舞台「修羅雪姫」は、11月19日~21日に、都内・CBGKシブゲキ!!で上演。
公式サイト http://www.rup.co.jp/
舞台・ミュージカル2026年4月25日
内館牧子によるベストセラー小説『老害の人』が、リーディングドラマとして舞台化される。出演者は、友近と千葉雄大の二人だけ。登場人物のすべてを、二人が自在に演じ分ける。 物語の主人公は、小さな玩具屋を大企業に育てた元社長の福太郎。老いてなお … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年4月25日
小手伸也が舞台初主演を務める「俺もそろそろシェイクスピア シリーズ『コテンペスト』」が、6月27日から上演される。公演に先立ち、小手が取材に応じ、本作への思いを語った。 本作は、シェイクスピアの最後の作品「テンペスト」の設定を現代に置き … 続きを読む
映画2026年4月24日
『今日からぼくが村の映画館』(4月17日公開) 南米ペルー、アンデスの小さな村に住む少年シストゥは、風が運んできた新聞の映画広告を手にする。導かれるままにたどり着いた移動映画館で初めて“映画”を知ったシストゥは、たちまちその物語に魅了され … 続きを読む
ドラマ2026年4月23日
-りん役の見上愛さんとの共演はいかがですか。 見上さんは、お芝居のスイッチをすぐに切り替えられる器用な方で、同世代の俳優としてとても刺激を受けています。現場では、大変なことも多いはずですが、常に元気いっぱい、楽しそうで。そんな見上さんが、 … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年4月23日
舞台「鬼滅の刃」其ノ陸 柱稽古・無限城 突入が6月13日から上演される。原作漫画「鬼滅の刃」はコミックスの全世界累計発行部数が2億2000万部を突破。その大人気作品の舞台化で、シリーズ6作目となる本作では、柱稽古、そして無限城の戦いを描く … 続きを読む