エンターテインメント・ウェブマガジン
「あずみ」でも殺陣は経験したので、どこかで大丈夫なんじゃないかという気持ちがあったんですが、そのときの殺陣とは全く違ってすごく難しいです。刀の持ち方から違うので、2週間かけてやっと慣れてきたところです。もちろん、久しぶりの舞台ということもあって、体力的にも不安はあったんですが、お稽古前にみんなで体幹トレーニングを行っていることもあり、(体力は)すぐに戻ったのでよかったです。
視野が広がって、気持ちに余裕が持てるようになったし、考え方も変わってきたと思います。これまでは、仕事に対しても、どこか切羽詰まっているところがあったのですが、今は、「生きていれば何とかなるか!」と思えるようになりました。もともと、私はすごくマイナス思考だったんです。妊娠中は、家族にも悩みを言えず、人とも関わらないでいたのですが、出産し、自分よりも大切な存在に出会えたことで、私自身も変われたんだと思います。今、自分がつらいと思っても、それは一瞬だけだと思うようになって、前向きになったというか…、あまり深く考えなくなりました。子どもは私の不安や悩みやネガティブな感情を感じ取ってしまうと思います。なので、子どもに心配されてしまうようなことはしてはいけない、明るくいようと思えるようになりました。
お休みしている期間、舞台のお仕事やりたいな、またいつか舞台に立ちたいな、という気持ちがずっとあったので、これからも舞台を続けていけたらいいなと思っています。
本作の台本を初めて読んだとき、涙が止まりませんでした。誰もが生きることに意味があるんだ、生きてはいけない人なんていないんだということをすごく感じることができる作品だと思います。きっと見にきてくださる皆さんもそう感じていただけると思っています。ぜひ、楽しみにしていただけたらうれしいです。
(取材・文・写真/嶋田真己)
舞台「修羅雪姫」は、11月19日~21日に、都内・CBGKシブゲキ!!で上演。
公式サイト http://www.rup.co.jp/
ドラマ2025年4月4日
-なるほど。 でも、同一性というのは非常に厄介で、これは本当に同じ人なのかという疑問を持つわけです。本当は同一人物じゃないけど、それをメタファーとして見せているだけなのかもしれないし、もっと高尚に考えれば、その存在自体が本当にいるのかどう … 続きを読む
映画2025年4月4日
『アンジェントルメン』(4月4日公開) 第2次世界大戦下、イギリスはナチスの猛攻により窮地に追い込まれていた。特殊作戦執行部に呼び出されたガス少佐(ヘンリー・カビル)は、ガビンズ“M”少将とその部下のイアン・フレミングから、「英国軍にもナ … 続きを読む
映画2025年4月3日
-松本動監督の演出について、また寺尾聰さんら共演者の印象をお願いします。 松本監督とは初めてでしたが、私の問い掛けにも親切に細かく答えてくれました。とにかく自由にやらせてもらいました。寺尾聰さんは、昭和49年のドラマ「天下のおやじ」で寺尾 … 続きを読む
舞台・ミュージカル2025年4月2日
-ところで、門脇さんは映像作品でもご活躍されていますが、舞台に立たれることに対してはどのような思いがありますか。 気持ちの面では変わらないですが、舞台はカメラが寄ってくれるわけではないので、声や体の所作で伝えなければいけないと思います。映 … 続きを読む
ドラマ2025年4月1日
-高知県の「やなせたかし記念館 アンパンマンミュージアム」も訪問されたそうですね、 「アンパンマンミュージアム」には二度伺いました。どちらの日も親子連れでいっぱいで、改めて『アンパンマン』という作品が幅広い世代に愛されていることを知り、「 … 続きを読む