エンターテインメント・ウェブマガジン
言葉で説明するのはすごく難しいのですが…。何もないところから作り上げるという“物作り”の面白さがあります。物作りでいえば、僕は絵も描いたりもしますが、絵はあくまでも1人で作り上げるものです。お芝居は、みんなで作るものなので「みんなで」ということも面白いところだと思います。
「23階の笑い」でご一緒したことで、三谷さんがまた呼んでくれたように出会いが大事だと思いますし、大切にしていきたいと思います。そうして頂いた目の前のお仕事と、一つ一つ、しっかりと向き合って取り組んでいければと思っています。
いい出会いを逃さない人間になりたいと思っているので、僕自身は目指す役者像というのはないんです。面白ければどんな作品でもやりたいし、クールな役しか演じませんということでもない。ただ、役者を続けられたら幸せだなと思います。
前向きになれるし、ハッピーになれるミュージカルになっています。まだ不安な毎日を過ごされている方も多いと思いますが、こういった状況だからこそ、明るい気分になれる作品が必要なのかなと思います。どうしようもないモヤモヤとした気持ちを、ほんの少し、晴らしてくれる作品だと思うので、ぜひ、劇場に足を運んでいただけるとうれしいです。
(取材・文・写真/嶋田真己)
シス・カンパニー公演「日本の歴史」は、7月6日~18日、都内・新国立劇場 中劇場、7月23日~30日に、大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで上演。
公式サイト https://www.siscompany.com/mitanisaien/
舞台・ミュージカル2026年4月25日
内館牧子によるベストセラー小説『老害の人』が、リーディングドラマとして舞台化される。出演者は、友近と千葉雄大の二人だけ。登場人物のすべてを、二人が自在に演じ分ける。 物語の主人公は、小さな玩具屋を大企業に育てた元社長の福太郎。老いてなお … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年4月25日
小手伸也が舞台初主演を務める「俺もそろそろシェイクスピア シリーズ『コテンペスト』」が、6月27日から上演される。公演に先立ち、小手が取材に応じ、本作への思いを語った。 本作は、シェイクスピアの最後の作品「テンペスト」の設定を現代に置き … 続きを読む
映画2026年4月24日
『今日からぼくが村の映画館』(4月17日公開) 南米ペルー、アンデスの小さな村に住む少年シストゥは、風が運んできた新聞の映画広告を手にする。導かれるままにたどり着いた移動映画館で初めて“映画”を知ったシストゥは、たちまちその物語に魅了され … 続きを読む
ドラマ2026年4月23日
-りん役の見上愛さんとの共演はいかがですか。 見上さんは、お芝居のスイッチをすぐに切り替えられる器用な方で、同世代の俳優としてとても刺激を受けています。現場では、大変なことも多いはずですが、常に元気いっぱい、楽しそうで。そんな見上さんが、 … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年4月23日
舞台「鬼滅の刃」其ノ陸 柱稽古・無限城 突入が6月13日から上演される。原作漫画「鬼滅の刃」はコミックスの全世界累計発行部数が2億2000万部を突破。その大人気作品の舞台化で、シリーズ6作目となる本作では、柱稽古、そして無限城の戦いを描く … 続きを読む