エンターテインメント・ウェブマガジン
登場人物が次々に亡くなり、出演者の方がスタジオに来なくなるのが、すごく悲しくて。突然、「打ち首になりました」と言われ、昨日まで一緒に撮影していたのに、あのシーンが最後だったんだ…と後で気付いたり…。渡辺いっけいさん(が演じる藤田東湖)も亡くなりましたし、戦になると「三百何十人やられました」みたいなことを言われるわけです。昔の人は本当に大変だったんだな、と。そういういろんな争いや戦いがあって今日に至り、僕たちがいるんだな、という時代の変化を、そんなところで実感しています。
大変恐縮です。でも、褒めていただけるのはうれしいです。ファンの皆さんも、SNSで「すごくいい慶喜だ」と言ってくれるので、「#青天を衝け」をエゴサーチしています(笑)。
台本が自然にスッと入ってくるので、書かれた通りにやっていれば、場面、場面に応じた慶喜になっていくんじゃないかな、と思っています。突然、(声色を変えて)「私が将軍だ!」みたいな感じで威厳を出そうとすると、「おまえ、急にどうしたんだよ?」となりそうですし(笑)。明治維新など激動する場面もありますが、その時は、そういう現場の空気に自分が飲み込まれていくはずなので、その日、その日の撮影を大切にしていきたいです。
(取材・文/井上健一)
舞台・ミュージカル2026年7月17日
シェークスピア四大悲劇の一つ「リア王」が内野聖陽の主演で9月21日から上演される。舞台、映画、テレビと各方面で活躍し、硬軟・老若を問わず多彩な役柄を演じ分ける実力派の内野。ドラマ「ゴールドサンセット」の劇中劇で「リア王」を演じた経験と熱い … 続きを読む
映画2026年7月16日
-堺と小河がファミレスで会話するシーンでは、染谷さんがほかのシーンとは別人のように生き生きとしていたのも驚きでした。 染谷さんのお芝居は、楽しそうなときも、わかりやすく楽しそうにするのではなく、せりふの間のちょっとした息遣いや一瞬のほほ笑 … 続きを読む
ドラマ2026年7月10日
NHKで好評放送中の大河ドラマ「豊臣兄弟!」。戦国時代、主人公・豊臣秀長(=小一郎/仲野太賀)が、兄・秀吉(池松壮亮)を支え、兄弟で天下統一を成し遂げるまでの軌跡を描く物語は快調に進行中。7月5日放送の第26回「信長を笑わせろ!」では、小 … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年7月9日
イギリスを代表する推理小説家で“ミステリーの女王”と呼ばれたアガサ・クリスティが失踪した実話を元にしたミュージカル「AGATHA(アガサ)」が7月18日から上演される。本作は、アガサ・クリスティが失踪した11日間の謎を追う物語。現在(19 … 続きを読む
2026年7月8日
▽タメ口は崩せる、でも「ヒョン」は残る 日本でも、兄弟や親しい先輩後輩のあいだでは、呼称は残したまま口調だけくだけることがある。「お兄ちゃん」と呼びながらタメ口で話すこともあれば、「先輩」と呼びながら冗談を言い合うこともある。 もう少し … 続きを読む