• 渡辺いっけい

渡辺いっけい」に関連する17件の記事

松田凌「お互いの芝居に対する思いが共鳴していた」樋口幸平「最初から近いものを感じていた」注目の2人が語る初共演の舞台裏『追想ジャーニー リエナクト』【インタビュー】

インタビュー2024年10月18日

 過去と未来の自分自身との会話劇を軸に人生を舞台と捉え、ステージ上で展開するユニークな表現が話題を集めた『追想ジャーニー』の第2弾『追想ジャーニー リエナクト』が10月18日から全国公開となる。執筆に悩む脚本家の横田雄二(渡辺いっけい)が、退行睡眠によって30年・・・続きを読む

菊池桃子「子どもの言葉が私の人生を変えました」 ユン・ソンモ「韓国には“婚活”という言葉自体がない」

TOPICS2023年4月14日

 ドラマ「婚活食堂」オンライン記者会見が14日、東京都内で行われ、出演者の菊池桃子、元・超新星のユン・ソンモ、渡辺いっけいほかが登場した。  本作は、おでん屋「めぐみ食堂」の女将(おかみ)・玉坂恵(菊池)が、おいしい料理と温かな助言で、常連客たちの婚活を成・・・続きを読む

「逃亡医F」“藤木”成田凌が母犬の命を救う 「ワンちゃんが名演技過ぎて泣いた」

TOPICS2022年2月5日

 成田凌が主演するドラマ「逃亡医F」(日本テレビ系)の第4話が、5日に放送された。  本作は、恋人殺しのぬれぎぬを着せられ、指名手配犯へと転落した天才脳外科医・藤木圭介(成田)が、真犯人を突き止め、復讐(ふくしゅう)するために逃亡を図る物語。(※以下、ネタ・・・続きを読む

【映画コラム】加賀まりこと塚地武雅が本当の親子のように見えてくる『梅切らぬバカ』

ほぼ週刊映画コラム2021年11月10日

 年老いた母と自閉症の息子が地域との不和や偏見にさらされながら、自立の道を模索する姿を描いた『梅切らぬバカ』が、11月12日から公開される。  山田珠子(加賀まりこ)は占い業を営みながら、自閉症の息子・忠男(通称チューさん=塚地武雅)と暮らしている。庭・・・続きを読む

最後の将軍役に「『終わらせるというのは、一体どんな感じだろう?』と興味を持ちました」草なぎ剛(徳川慶喜)【「青天を衝け」インタビュー】

インタビュー2021年5月16日

 NHKで好評放送中の大河ドラマ「青天を衝け」。5月16日放送の第十四回「栄一と運命の主君」で、主人公・渋沢栄一(吉沢亮)はついに、生涯固い絆で結ばれる主君・徳川慶喜との出会いを果たした。やがて将軍に就任し、260年続いた江戸幕府に幕を引くことになる「最後の将・・・続きを読む

【大河ドラマコラム】「青天を衝け」第七回「青天の栄一」徳川斉昭の一言から浮かび上がる全編を貫く「思いやり」

コラム2021年3月31日

 幕府の開国路線を猛烈に批判し、その使者となった川路聖謨(平田満)と永井尚志(中村靖日)を「知るか!勝手にしろ」と怒鳴りつけ、部屋から立ち去る攘夷派の徳川斉昭(竹中直人)。だが、慌てて追ってきた側近の武田耕雲斎(津田寛治)に「ご老公、お待ちを」と呼び止め・・・続きを読む

【大河ドラマコラム】「青天を衝け」第六回「栄一、胸騒ぎ」千代、美賀君、篤君、吉子…今後への期待が高まる女性たちの活躍

コラム2021年3月24日

 「千代はそんな栄一さんをお慕い申しておるんだに」  千代(橋本愛)の突然の告白で幕を開けた大河ドラマ「青天を衝け」第六回「栄一、胸騒ぎ」(3月21日放送)。それを聞き、「なんだか、胸がグルグルする」と自分の心に湧き上がった感情をつかみ切れない栄一(吉沢亮・・・続きを読む

【大河ドラマコラム】「青天を衝け」第五回「栄一、揺れる」千代が栄一に語った「人は一面ではございません」を印象付ける鮮やかな作劇

コラム2021年3月17日

 「強く見える者ほど弱き者です。弱き者とて、強いところもある。人は一面ではございません」  見合い相手が縁起の悪い“つき物筋”という理由で、縁談が破談になって沈む姉・なか(村川絵梨)を心配する渋沢栄一(吉沢亮)に、いとこの尾高千代(橋本愛)が告げた言葉だ。 ・・・続きを読む

渡辺いっけい「俳優としての修行の場になってる」 初挑戦のアニメ声優は「マルチーズ役」

TOPICS2018年4月12日

 NHKアニメ「おしりたんてい」の試写と会見が12日、東京都内で行われ、声優を務める三瓶由布子、齋藤彩夏、渡辺いっけいが登場した。  本作は、レディーに優しくスイートポテトが大好きな名探偵「おしりたんてい」が、助手のブラウンと共に事件を解決するアニメ。お・・・続きを読む

大倉忠義「役でも“ノンケ”だったと思ってたのに…」 渡辺いっけいとの“ラブシーン”を語る

TOPICS2017年5月26日

 舞台「蜘蛛女のキス」のフォトコールおよび囲み取材会が26日、東京都内で行われ、出演者の大倉忠義、渡辺いっけいほかが出席した。 本作の原作はアルゼンチンの作家マヌエル・プイグが1976年に発表したベストセラー小説。ブエノスアイレスにある刑務所の小さな監房・・・続きを読む

大倉忠義「全力でぶつかっていきたいと思います」 渡辺いっけいと二人芝居「蜘蛛女のキス」に挑む

TOPICS2017年3月28日

 舞台「蜘蛛女のキス」が5月27日から6月18日まで、都内の東京グローブ座で上演されることが決定した。 本作は、アルゼンチンの作家マヌエル・プイグが1976年に発表し、ベストセラーとなった小説を基に、プイグ自身が戯曲化。ストレートプレーの他、映画やミュー・・・続きを読む

寺島しのぶ“まっとうな母”役に使命感 3歳の長男には「自分で選択してほしい」

TOPICS2016年8月23日

 劇映画『母 小林多喜二の母の物語』の製作発表記者会見が23日、東京都内で行われ、出演者の寺島しのぶ、塩谷瞬、渡辺いっけい、山口馬木也、水石亜飛夢と山田火砂子監督が出席した。 本作は、三浦綾子氏の『母』を原作に、おおらかな心で息子の多喜二(塩谷)の理想を・・・続きを読む

木村拓哉、上戸彩との“結婚指輪”を披露 上戸は木村への大声援にびっくり

TOPICS2015年4月6日

 テレビ朝日系新連続ドラマ「アイムホーム」の制作発表記者会見が6日、東京都内で行われ、出演者の木村拓哉、上戸彩、水野美紀、田中圭、吉本実憂、渡辺いっけい、及川光博、西田敏行ほかが出席した。  ドラマは、爆発事故に巻き込まれて昏睡(こんすい)状態に陥り、直・・・続きを読む

武田真治、年上の大浦龍宇一に「説教」  芸能生活25周年で“初”時代劇の主人公

TOPICS2015年3月5日

 BSジャパン開局15周年特別企画「松本清張ミステリー時代劇」の取材会が5日、栃木県栃木市で行われ、出演者の武田真治、渡辺いっけい、遊井亮子、大浦龍宇一、新井康弘が取材に応じた。  一話完結×12話で贈るこのドラマは、ミステリーの名手・松本清張による、江戸・・・続きを読む

藤山直美「えらいことになったな」 伝説の舞台「おもろい女」に主演

TOPICS2015年1月18日

 舞台「おもろい女」の制作発表会見が15日、東京都内で行われ、出演者の藤山直美、渡辺いっけいほかが出席した。  本作は、森光子が1965年に直美の父の藤山寛美と共演したテレビドラマを基に、78年に舞台化されたもの。昭和初期から戦中に活躍した漫才師ミス・ワ・・・続きを読む

V6・森田剛、集中するため刈り上げヘアに  いのうえ版「リチャード三世」

TOPICS2013年7月23日

舞台“いのうえシェイクスピア”「鉈切り丸」の制作発表会見が23日、東京都内で行われ、脚本を手掛けた青木豪氏、演出を務めるいのうえひでのり氏、主演のV6・森田剛、成海璃子、秋山菜津子、渡辺いっけい、千葉哲也、山内圭哉、木村了、須賀健太、宮地雅子、麻実れい、若・・・続きを読む

渡辺いっけい「役柄に共感し過ぎてしんどかった」 荒川良々は淡々と脱輪を報告

ニュース2013年6月10日

 NHK・BSプレミアムの徳島発地域ドラマ「狸(たぬき)な家族」の試写会&出演者会見が10日、東京都内で行われ、出演者の渡辺いっけい、坂井真紀、冨士眞奈美、荒川良々ほかが出席した。 ドラマは、15年前「役者になる」と家を飛び出した夫が、撮影隊を引き連れて・・・続きを読む

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