【インタビュー】東映ムビ×ステ『死神遣いの事件帖』鈴木拡樹「映画は舞台に近いワクワクを感じる瞬間があります」

2020年6月11日 / 07:11

-新型コロナウイルスの影響で鈴木さんが出演予定だった舞台が中止になったりと、ファンの人も悲しい思いをたくさんしたと思います。だからこそ、本作の公開を楽しみにされている人も多いと思うので、ぜひ一言メッセージを。

 この作品も上映が延期になってしまいましたが、やっとお見せできる状況になりました。楽しみに待ってくださっている皆さん、公開日までもう少しだけ待ってください。きっと「十蘭ドール」(注:十蘭が姿を変えた人形)が癒やしてくれると思います。ぜひ映画館で見てくださるとうれしいです。

-改めて、作品の見どころを。

 ジャンルに捉われない作品であることが見どころの一つだと思います。時代劇でありながら、特撮やサスペンスやコメディーな要素も入っていて、いろいろなことに同時にチャレンジした作品です。これまでにない作品展開になっていると思いますので、新ジャンルの作品として楽しんでいただけたらと思います。それから、映画を見ていただいたら、舞台も楽しめるという流れの構成になっています。もちろん逆をたどっても楽しいとは思いますが、ぜひ両作品とも見ていただきたいです。

(取材・文・写真/嶋田真己)

『死神遣いの事件帖―傀儡夜曲―』(C)2020 toei-movie-st

公式サイト https://shinitsuka.com

  • 1
  • 2
 

特集・インタビューFEATURE & INTERVIEW

「身代金は誘拐です」“亀井”佐津川愛美の正体が判明 「また小池徹平が出てきた」「不穏でしかない」

ドラマ2026年2月27日

 勝地涼と瀧本美織がW主演するドラマ「身代金は誘拐です」(読売テレビ・日本テレビ系)の第8話が、26日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、娘を誘拐された夫婦が「娘の命を救うために、他人の子どもを誘拐できるか?」という極限 … 続きを読む

「ラムネモンキー」「今回は山下達郎の『クリスマスイブ』が効いてたね」「事件の鍵は都市開発にあるのでは」

ドラマ2026年2月26日

 「ラムネモンキー」(フジテレビ系)の第7話が、25日に放送された。  本作は、かつての恩師の失踪事件の謎が3人の大人を再起動させる「1988青春回収ヒューマンコメディー」。反町隆史、大森南朋、津田健次郎主演。脚本は古沢良太氏。(*以下、ネ … 続きを読む

ゴーマン シャノン 眞陽 (まひな)「ブレンダン・フレイザーさんは、心も体も大きな太陽みたいな存在の人です」『レンタル・ファミリー』【インタビュー】

映画2026年2月26日

-演じた美亜はどんな子だと思いましたか。自分との共通点はありましたか。  私のお父さんとお母さんはすごく優しくて、面白くて。しかもお姉ちゃんとお兄ちゃんたちがいるのでとてもにぎやかなんです。だから学校から帰ってきたら誰もいないという状況がほ … 続きを読む

渡辺大知「僕が演じた駒井という人物そのものがカメラの役割を果たしています」『道行き』【インタビュー】

映画2026年2月23日

-ある意味、監督の分身みたいな役ですよね。  そうだと思います。監督が実際に住んでいる家で撮影し、監督がこの町に移住して出会った人たちを基に作られた映画なので、監督自身の気持ちやまなざしがそのまま映画になっていると思います。でもそれは、いろ … 続きを読む

吉田恵里香氏「寅子の視点では描けなかったものを、どれだけ描けるか」「虎に翼」スピンオフに込めた脚本家の思い「山田轟法律事務所」【インタビュー】

ドラマ2026年2月23日

-劇中には当時、戦争の犠牲者でありながら、差別的な扱いを受けていた戦災孤児や“パンパン”と呼ばれた体を売っていた女性たちも登場します。脚本執筆に当たっては、改めてリサーチをしたのでしょうか。  一般に、当時生活のために体を売っていた女性たち … 続きを読む

Willfriends

page top