【インタビュー】舞台「スマホを落としただけなのに」早川聖来(乃木坂46) 芝居の現場で得た経験が「乃木坂でのパフォーマンスにも生きてくる」

2020年2月12日 / 12:00

-改めて本作の見どころをお願いします。

 この作品は、これまでにも映画や漫画など、いろいろな形で表現されていますが、今回は、舞台ならではの世界観を感じ取ってもらえたらうれしいです。私自身も、稲葉麻美という役を私らしく演じられるよう頑張ります。
 

-ファンの方にメッセージを。

 こんにちは。今回、私は乃木坂46の名前を背負って、乃木坂とはまた違う現場のお仕事をさせてもらえることになりました。すごく気合が入っています。乃木坂46で活動する私とは雰囲気の違う女性を演じるので、そのギャップを感じてもらいたいです。乃木坂の私も、外で女優として頑張る私も両方応援していただけたらうれしいです。劇場で会えるのを楽しみにしています。待っています!
 
(取材・文・写真/嶋田真己)
 

舞台「スマホを落としただけなのに」早川聖来

 
 舞台「スマホを落としただけなのに」は3月20日~4月5日、都内・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで上演。
 
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