エンターテインメント・ウェブマガジン
一つのキャラクターを1年にわたって演じるという経験ができるのは、やはり大河ドラマならではです。しかも、その主役をやらせていただく。こんな役者冥利(みょうり)に尽きることはありません。朝が早いなど、大変な撮影も多いですが、景色のいい場所で朝日を見ながら芝居をしたりすると、こんな素晴らしい経験ができて幸せだな…と改めて思います。
なかなか責任の重いポジションだな…と痛感しているところです。助演の場合、自分のことを中心に考えていればいいことがあるのですが、主演の場合は全体を見通すことが求められます。芝居でも、周りの方が投げてくるボールを受け取って、それをまた別の人に渡していくということを、流れるようにスムーズにやらなければいけない。僕は本来、自分の役に入り込みたいタイプで、座長らしいことをするのは苦手ですが、何とかその責任を果たせるよう、頑張っていきたいと思っています。とはいえ、主演という立場で見る景色はまた格別で、やっぱり気分がいいですね(笑)。
皆さんが期待する大河ドラマらしい戦国時代の物語に仕上がっているのではないかと。そして、なぜ今、明智光秀なのかという理由も、ご覧いただければ分かるはずです。王道でありながら新しさもある令和の時代にふさわしい戦国大河ドラマをお見せしたいと思っています。ぜひご期待ください。
(取材・文/井上健一)
舞台・ミュージカル2026年4月25日
内館牧子によるベストセラー小説『老害の人』が、リーディングドラマとして舞台化される。出演者は、友近と千葉雄大の二人だけ。登場人物のすべてを、二人が自在に演じ分ける。 物語の主人公は、小さな玩具屋を大企業に育てた元社長の福太郎。老いてなお … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年4月25日
小手伸也が舞台初主演を務める「俺もそろそろシェイクスピア シリーズ『コテンペスト』」が、6月27日から上演される。公演に先立ち、小手が取材に応じ、本作への思いを語った。 本作は、シェイクスピアの最後の作品「テンペスト」の設定を現代に置き … 続きを読む
映画2026年4月24日
『今日からぼくが村の映画館』(4月17日公開) 南米ペルー、アンデスの小さな村に住む少年シストゥは、風が運んできた新聞の映画広告を手にする。導かれるままにたどり着いた移動映画館で初めて“映画”を知ったシストゥは、たちまちその物語に魅了され … 続きを読む
ドラマ2026年4月23日
-りん役の見上愛さんとの共演はいかがですか。 見上さんは、お芝居のスイッチをすぐに切り替えられる器用な方で、同世代の俳優としてとても刺激を受けています。現場では、大変なことも多いはずですが、常に元気いっぱい、楽しそうで。そんな見上さんが、 … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年4月23日
舞台「鬼滅の刃」其ノ陸 柱稽古・無限城 突入が6月13日から上演される。原作漫画「鬼滅の刃」はコミックスの全世界累計発行部数が2億2000万部を突破。その大人気作品の舞台化で、シリーズ6作目となる本作では、柱稽古、そして無限城の戦いを描く … 続きを読む