エンターテインメント・ウェブマガジン
一つのキャラクターを1年にわたって演じるという経験ができるのは、やはり大河ドラマならではです。しかも、その主役をやらせていただく。こんな役者冥利(みょうり)に尽きることはありません。朝が早いなど、大変な撮影も多いですが、景色のいい場所で朝日を見ながら芝居をしたりすると、こんな素晴らしい経験ができて幸せだな…と改めて思います。
なかなか責任の重いポジションだな…と痛感しているところです。助演の場合、自分のことを中心に考えていればいいことがあるのですが、主演の場合は全体を見通すことが求められます。芝居でも、周りの方が投げてくるボールを受け取って、それをまた別の人に渡していくということを、流れるようにスムーズにやらなければいけない。僕は本来、自分の役に入り込みたいタイプで、座長らしいことをするのは苦手ですが、何とかその責任を果たせるよう、頑張っていきたいと思っています。とはいえ、主演という立場で見る景色はまた格別で、やっぱり気分がいいですね(笑)。
皆さんが期待する大河ドラマらしい戦国時代の物語に仕上がっているのではないかと。そして、なぜ今、明智光秀なのかという理由も、ご覧いただければ分かるはずです。王道でありながら新しさもある令和の時代にふさわしい戦国大河ドラマをお見せしたいと思っています。ぜひご期待ください。
(取材・文/井上健一)
ドラマ2026年1月2日
-原さんと大西さんとは初共演になりますが、お2人の印象を教えてください。 大西さんは最初にお会いしたときから、ヒナの幼なじみのロンちゃんにぴったりだと思いました。ヒナにとってロンちゃんは、いつでも味方でいてくれて信頼できる存在なのですが、 … 続きを読む
ドラマ2026年1月1日
-豊臣兄弟を語る上で欠かせないのが、主君・織田信長の存在です。信長役の小栗旬さんの印象はいかがですか。 小栗さんと出会って十数年経ちますが、共演は初めてなんです。われわれ世代の俳優で小栗さんに影響を受けなかった人はいないと思いますが、そん … 続きを読む
映画2025年12月31日
筋肉系スターの最後の生き残り そう考えると、『エクスペンダブルズ』シリーズの現役の傭兵役というのは、ステイサムにとってはむしろ異色と言っていい。多彩な個性や国籍の寄せ集めチームという設定のおかげで、彼のナチュラルな魅力もしっかり際立ってい … 続きを読む
映画2025年12月30日
-どんな点が楽しかったのでしょうか。 舞台や実写作品の場合、役を演じていても、どこか自分が残っているんです。でも、アニメーションは外見が自分と全く異なるので、より強い没入感が味わえて。それがすごく楽しかったです。 -そういう意味では、主人 … 続きを読む
舞台・ミュージカル2025年12月29日
映画『うちの弟どもがすみません』やドラマ『リベンジ・スパイ』など、数々の映画やドラマ、舞台で活躍する織山尚大の3年ぶりの主演舞台となる「エクウス」が1月29日から上演される。本作は、実際に起きた事件を基に描かれた、ピーター・シェーファーに … 続きを読む