【インタビュー】「ワケあって火星に住みました~エラバレシ4ニン~」崎山つばさ×須賀健太 “宇宙トーク”で空想爆発!「何人かに一人は宇宙人とのハーフ」

2019年12月2日 / 12:00

-火星に移住するのがテーマの作品ということで、これまで何か宇宙について興味を持ったことはありますか。

崎山 あります。小さい頃、惑星の仕組みだったり宇宙自体にすごく興味を持った時がありました。大学に行って宇宙の勉強をしたいとまで考えていました。宇宙ってまだ知られていない部分が多いじゃないですか。そういうところにすごくそそられるんです。火星が酸素量とか地球に近いんですよ。すごく興味深いなと思いますし、実際に火星に行けるとしたら行ってみたいです。

須賀 月の土地が買えますよね。火星の土地も買えるなら買っておきたいです。本当に火星に移住するとなったら、あらかじめ買っておけば「ここからここまで俺の土地!」ってできるから(笑)。それから、俳優同士で「宇宙人がいるのかいないのか」という論争になることはあります(笑)。最後の方はけんかになるくらいマジで語っています。僕は、宇宙人はいる派。いると思います。

崎山 知られていない部分もあるし、いてもおかしくないですよね。

須賀 「宇宙人はいる」って言われていますから。人類の何人かに一人は地球人と宇宙人のハーフらしいですよ。僕の友達のお母さんで、「宇宙人にさらわれた」って言っている人もいる。めちゃくちゃ面白いじゃないですか。もしかしたら本当にハーフがいるかもしれない。

-劇中では、人類の未来を託されて火星に送り込まれた4人は地球に帰ることができません。もしお二人が行くことになったらそこでの生活にうまくなじめるでしょうか。

崎山 例えば、地球でルームシェアをするだけだとしても、どれだけ仲が良くても、できる人とできない人って絶対にいますよね。それなのに火星でとなると、どういうことになっていくのか、不安は大きいです。状況的に4人で住まなきゃいけないのだとしたら、なんとか頑張るかなとは思いますけど。

須賀 規模にもよります。一人部屋があるのかどうか。4人一部屋だったらちょっと難しいかもしれませんが、一人一部屋あって、さらにリビング的なものがあるなら全然いけると思います。

-最後に、作品の見どころとファンへのメッセージをお願いします。

崎山 ドラマを見てから舞台を見に来てくださるのもいいですし、舞台を見てから再度ドラマを見たらさらに楽しめると思います。いずれにせよ純粋にエンターテインメントとして楽しめると思うし、会話劇としても楽しめると思います。そのあたりを見てほしいなと思います。

須賀 今の段階では僕としても想像の中ではあるのですが、舞台・ドラマの双方のファンの方が、お互いに見に来てくれたらと思います。普段はドラマしか見ない方も、これをきっかけに演劇にも目覚めてくれたらうれしい。ぜひ劇場に足を運んでもらえたらと思います。

(取材・文・写真/小林裕美)

舞台「ワケあって火星に住みました~エラバレシ4ニン~」

 WOWOWオリジナルドラマ「ワケあって火星に住みました~エラバレシ4ニン~」は2020年1月24日から放送スタート。毎週金曜深夜0時からWOWOWプライムで放送。舞台は、2020年5月16日~24日、都内・サンシャイン劇場ほか、大阪で上演。
ドラマ公式サイト https://www.wowow.co.jp/drama/erabareshi4nin/
舞台公式サイト https://stage-erabareshi4nin.com

 

  • 1
  • 2
 

特集・インタビューFEATURE & INTERVIEW

斎藤工、水上恒司「映像作品としてパンドラの箱を開けるタイミングが来た」【インタビュー】Prime Originalドラマシリーズ『犯罪者』

ドラマ2026年7月27日

水上 今、斎藤さんがおっしゃったように、僕と一生さんがやっている時に、そのシーンにはいない斎藤さんの顔が浮かぶことが一番大きいと思います。その場にいない人の何かを感じながら、目の前の人に対して言葉を投げかけていくことができるのが演技のレベル … 続きを読む

【映画コラム】夏にちなんだ異色ホラーを紹介『オブセッション 災愛』『ユースフル・ゴースト』『だぁれかさんとアソぼ?』

映画2026年7月24日

 一方、タイから届いた『ユースフル・ゴースト』(10日公開)は、さらに大胆な発想で観客を驚かせる。粉じん公害が深刻化したバンコクで、呼吸器疾患によって妻ナット(ダビカ・ホーン)を失ったマーチ(ウィットサルート・ヒンマラート)の前に、彼女の霊 … 続きを読む

関口メンディー「舞台での経験を積んでいきたい」 初主演舞台タクフェス第14弾 「北の島から」で家族愛を描き出す【インタビュー】

舞台・ミュージカル2026年7月24日

 宅間孝行が主宰するエンターテインメントプロジェクト「タクフェス」の最新作、第14弾「北の島から」が11月20日から上演される。主演を務めるのは、本作が舞台初主演となる関口メンディー。日本最北の島・礼文島を舞台に、家族の絆を描き出す本作で、 … 続きを読む

【K-POPもKドラマも深読みしたら韓国が見えた】#「オディソパンマリヤ」、なぜKドラマのケンカは「タメ口」から始まるのか

ドラマ2026年7月23日

▽ドラマが映すパンマル  その感覚は、ドラマを見るとよく分かる。  「トッケビ」では、中年女性がチキン店の若い女性店主を従業員と思い込み、高圧的なパンマルでまくし立てる。店主は最初こそ敬語で受け流すが、無礼が続くと、すっとパンマルに切り替え … 続きを読む

星乃あんな「この映画で「ザ・Jホラー」の魅力を思う存分に感じてほしいと思います」『だぁれかさんとアソぼ?』【インタビュー】

映画2026年7月23日

-姉の小春役の鎮西寿々歌さんはどんな印象でしたか。  SNSやテレビでずっと見ていたので、最初は話しかけていいのかなと思っていましたが、撮影が始まる前の本読みの時から、鎮西さんから「今何歳?」「学校では何をしているの」とフレンドリーに話しか … 続きを読む

page top