エンターテインメント・ウェブマガジン
私が病気療養から復帰して「MOCO'Sキッチン」(情報番組『ZIP!』内の料理コーナー)に出演させていただいたときに、ブランケットを不意打ちでプレゼントしてくれたことがすごくうれしかったです。プライベートの時間に、私のことを考えてくれていたこともうれしいです。今は使うのがもったいなくて、箱に入れたまま大切に取ってあります。死んだときにひつぎの中でかけてもらいます!
大野さんはとても気さくで、友達みたいに接してくれて、今もよく飲みに誘ってくれます。軽い女と思われたくないから断っていますが(笑)、そういう積極的なところにドキッとします。
母性が強いので鈴木福くんとか、年下の男の子が大好きです。中学生になった福くんを見ていいなぁと思いました(笑)。だから映画の中だと、武内さんより久世課長がタイプです。嫌なやつだったり、母性をくすぐられたり、自分をかわいいと思わせてくれたり、ドキッとさせられたり、刺激的でいろんな感情にさせてくれるところが好きです。
今までに5人の占い師に「32歳で結婚する」と言われたので、今28歳だから4年後には結婚するんじゃないですかね…。式は外国風のガーデンウエディング、ドレスはタイトでシンプルなものを着たいです。生粋の恥ずかしがり屋なので、家族と親友だけを呼んでやりたいです。
ウエディングプランナーと男性2人が織り成すすてきな恋物語ですが、同時にガンバレルーヤのよしこが、もこみちさんと大野さんに本気で恋をするドキュメンタリー映画です。3人以外の恋物語も描かれているので、きっと誰かに共感できると思います。ぜひ、たくさんの方に見ていただきたいです。
(取材・文・写真/錦怜那)
映画2025年12月5日
-戦場で、田丸が絵や漫画を描くことにどのような意味があったと思いますか。 功績係に任命された田丸には、もちろん何かを書き記すという使命感もあったでしょうが、いつ自分や仲間が命を落とすか分からない状況の中で、自分の世界の中で向き合えるものが … 続きを読む
舞台・ミュージカル2025年12月4日
YouTubeもNetflixもない時代、人々を夢中にさせた“物語り”の芸があった——。“たまたま”講談界に入った四代目・玉田玉秀斎(たまだ・ぎょくしゅうさい)が、知られざる一門の歴史物語をたどります。 2016年に四代目・玉田玉秀 … 続きを読む
ドラマ2025年12月1日
-雰囲気のいい現場だったようですね。 中でもしのぶさんは、「これはこういうことなのかな?」といった感じで、積極的に質問をされるんです。その上、「私、緊張しちゃう」などと、ご自身の気持ちを織り交ぜながら現場にいてくださるので、私も質問が … 続きを読む
ドラマ2025年12月1日
―確かにその通りですね(笑)。 ただ、大半は史実通りですが、(小田)新之助(井之脇海)とふく(=うつせみ/小野花梨)ととよ坊の一家、序盤に登場した蔦重の恩人の花魁・朝顔(愛希れいか)など、一部に私が創作したオリジナルキャラもいます。と … 続きを読む
舞台・ミュージカル2025年11月30日
今期も三谷幸喜の「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」に出演するなどドラマや映画で注目を集め、舞台やさまざまなジャンルでも活躍する富田望生。その富田が、2026年1月10日から上演する舞台「世界の終りとハードボイルド・ワンダ … 続きを読む