エンターテインメント・ウェブマガジン
ウルトラマンに変身する兄弟の活躍を描いたテレビシリーズ「ウルトラマンR/B(ルーブ)」(18)のその後の物語となる『劇場版ウルトラマンR/B(ルーブ) セレクト!絆のクリスタル』が、3月8日から全国ロードショー中だ。本作は、新たにウルトラウーマングリージョや超進化形態ウルトラマングルーブの登場、先輩ウルトラマンのジードとの共演など、劇場版らしい盛りだくさんの内容となっている。公開を前に、主人公・湊(みなと)3兄妹のカツミ、イサミ、アサヒを演じた平田雄也、小池亮介、其原有沙に、映画の見どころなどを聞いた。
其原 ものすごくうれしかったです。テレビシリーズのときからお兄ちゃんたちに憧れて、ずっと「変身したい。ジャイロ(変身アイテム)使いたい!」と言っていたんです。だから、変身すると聞いたときはメチャクチャうれしかったです。
其原 とても新鮮でした。ウルトラマンにはカッコいいイメージがあったので。「乙女のハッピー!」というせりふもですが、いつものアサヒらしい感じだったのもうれしかったです。
平田 兄妹3人はそれぞれ個性があります。カツミは真っすぐで熱血漢。イサミは能天気でマイペースなところがありつつも、明るい性格で周りがしっかり見えている。アサヒも、もともとは秘密を抱えていたけれど、今では湊家の一員として欠かせない存在です。そういう3人が集まって生まれる新しいウルトラマンということで、僕たちも撮影中、今までにないパワーをすごく感じました。本当に強くて頼もしいウルトラマンになったと思います。
小池 テレビシリーズではカツ兄(にい)とイサミが2人で「ウルトラマンルーブ」に変身していましたが、3人になってすごく安心感がありました。アサヒが加わったことで、雰囲気も男兄弟だけの熱い感じに、だいぶ華やかさが加わりました(笑)。初めてのアサヒに「技の出し方を教えてあげる」というお兄ちゃんの気分も出てきたので、撮影中も兄妹の絆をすごく感じました。
其原 3人で戦えて、うれしかったです。やっぱり、3人だと安心感があるし…。変身シーンや技を出すポーズも、「お兄ちゃんたちは、こんな難しいことをやっていたんだ」と思いながら頑張りました。大変でしたが、すごく楽しかったです。
平田 撮影が進んで時間がたつにつれ、家族という形がどんどん出来上がって絆が強くなり、それが積み重なって劇場版にたどり着いたと言う感じです。そういう意味では、劇場版で変わったというよりも、意識することなく、自然といい方向に変化していってくれたのかなと思います。
小池 テレビシリーズのときは、ウルトラマンとして街を守らなければいけないし、お母さんも行方不明で、なかなか普通の日常を送ることができませんでした。でも、最後にお母さんも帰ってきてようやく平和になり、日常を取り戻すことができました。それが一つの変化かなと。みんなですき焼きを食べるシーンは、そういう家族の喜びを表した劇場版ならではの場面です。
平田 確かに、テレビシリーズから通して、家族としての喜びが一番描かれているのは劇場版かもしれないですね。
其原 (朝倉)リクくん(=ウルトラマンジード/濱田龍臣)も一緒にすき焼きを食べていますけど、お父さんとお母さんは、きっとリクくんも家族にしてくれますよね。
小池 する!する!
平田 湊家は「人類みな家族」みたいな家だから(笑)。
映画2025年11月29日
『ペリリュー -楽園のゲルニカ-』(12月5日公開) 太平洋戦争末期の昭和19年。21歳の日本兵・田丸均(声:板垣李光人)は、南国の美しい島・パラオのペリリュー島にいた。漫画家志望の田丸はその才能を買われ、亡くなった仲間の最期の雄姿を遺族 … 続きを読む
舞台・ミュージカル2025年11月29日
氷川きよしが座長を務める「氷川きよし特別公演」が2026年1月31日に明治座で開幕する。本作は、氷川のヒット曲「白雲の城」をモチーフにした芝居と、劇場ならではの特別構成でお届けするコンサートの豪華2本立てで贈る公演。2022年の座長公演で … 続きを読む
映画2025年11月28日
大学で出会った佐藤サチと佐藤タモツはたちまち意気投合し、一緒に暮らし始める。ところが卒業後、弁護⼠を⽬指すタモツは司法試験に失敗。独学を続けるタモツに寄り添うため、サチも司法試験に挑むが、数年後、合格したのはサチだった。結婚、出産を経て弁 … 続きを読む
映画2025年11月28日
プロ野球、阪神タイガースの将来を担う選手として期待されながらも、21歳で脳腫瘍を発症して引退、その後も病気と闘いながら講演会活動などを続け、2023年に28歳で亡くなった横田慎太郎の生きざまを描いた『栄光のバックホーム』が、11月28日か … 続きを読む
舞台・ミュージカル2025年11月28日
吉高由里子が2022年の「クランク・イン!」以来、3年ぶりに舞台主演を果たす。吉高が挑むのは、日常に潜む人間の葛藤や矛盾を丁寧にすくい取り、鋭い視点の中にユーモアを織り交ぜる作風で共感を呼んできた蓬莱竜太が描く新作舞台、パルコ・プロデュー … 続きを読む