エンターテインメント・ウェブマガジン
荒牧 この作品は、ある意味、集大成であると思っています。シリーズを愛してくださった方々に届けて、そして、この作品から知ってくださった方にも、この作品だけでも楽しんでいただける作品になっていますので、ぜひ期待中の期待中の期待を抱いてお越しください。
三津谷 見に来たお客さまのお時間を頂いて、その人の人生を頂いているので、1ミリでも心を動かせるように頑張っていきたいと思います。
椎名 とても期待されている作品ですので、キャストそれぞれが1秒も気を抜かずに、真剣にこの作品に取り組みたいと思っております。
和田雅成 成長した姿をお見せできるよう頑張っていきます。
玉城 この作品に出演する意味だったり、この「悲伝」の世界で生きるってことをしっかり考えて、お客さまの心を少しでも心を動かせたらなと思います。
鈴木 「悲伝」というタイトルですが、温かい気持ちも乗せて届けますので、明日への活力につながるような舞台を届けたいと思います。
(取材・文・写真/嶋田真己)
「舞台『刀剣乱舞』悲伝 結いの目の不如帰」は、6月2日~6日に明治座、6月14日~7月1日に京都劇場、7月4日~6日にアルモニーサンク 北九州ソレイユホール、7月19日~22日に日本青年館ホール、7月25日~29日に天王洲 銀河劇場で上演。7月29日の大千秋楽には全国の映画館でライブビューイングが決定。詳細は公式サイトまで。
公式サイト:https://www.marv.jp/special/toukenranbu/
映画2025年12月5日
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ドラマ2025年12月1日
―確かにその通りですね(笑)。 ただ、大半は史実通りですが、(小田)新之助(井之脇海)とふく(=うつせみ/小野花梨)ととよ坊の一家、序盤に登場した蔦重の恩人の花魁・朝顔(愛希れいか)など、一部に私が創作したオリジナルキャラもいます。と … 続きを読む
舞台・ミュージカル2025年11月30日
今期も三谷幸喜の「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」に出演するなどドラマや映画で注目を集め、舞台やさまざまなジャンルでも活躍する富田望生。その富田が、2026年1月10日から上演する舞台「世界の終りとハードボイルド・ワンダ … 続きを読む