エンターテインメント・ウェブマガジン
芽郁ちゃんとはファッション誌『Seventeen』で一緒にモデルをしていたので、少し天然で、天真らんまんなことは知っていたけど、初めて一緒にお芝居をして、すぐに芝居のスイッチを入れられるところはすごいと思いました。カット割りをして撮っているので、本番を繰り返す度に感情を入れなければいけないけど、それが完璧にできているので見習いたいです。
佐藤さんはクールに見えるけどギャップがあってチャーミング。喫茶店でコーヒーを飲むシーンで、苦手なコーヒーを我慢して飲んでいたら、佐藤さんから「スタッフさんに言えばいいのに。俺の飲んでみな」って飲んでみたら、まさかのジュース!「俺、飲めないの」と言っていました(笑)。それから、お芝居がナチュラルで、雰囲気を作るのが上手なので、私も心地いい中で演じさせてもらえて感謝しています。
実際に言ったらちょっと恥ずかしい、照れくさいせりふが北川さんっぽくて、それをナチュラルに言えちゃう佐藤さんがすごいです(笑)。監督からは「もうちょっとウズウズさせて」とか言われたので、せりふの間や距離感などのアドバイスをもらいながら挑戦しました。小学生のときに見ていた、柴咲コウさん主演の「オレンジデイズ」が好きでした!この作品は「ザ・北川ワールド」だなと思います。
こういう場所は大丈夫ですけど、現場はベテランの方ばかりで、すごく緊張します。電車に乗って、渋谷駅からNHKまで歩いているときは、緊張のあまり少し憂鬱(ゆううつ)になるときもあります。近くに、ずんだシェイクのお店があって、帰りに飲むことが楽しみで、それでリフレッシュしています。撮影前はそこまでではなかったけど、入ってから追い詰められています。ファーストシーンは弓道シーンで、せりふも少なかったから、あまり緊張しなかったけど、律くんとの出会いのシーンはせりふが難しくて、しかも相手が佐藤健さんだからすごく緊張しました。
初め、清はすてきな女性だと思っていたけど、昼ドラみたいにドロドロしてきて、今までの朝ドラをくつがえすような、いい意味で面白い役です。やるからには頑張って面白くさせようと演じているので、新しい朝ドラ感覚で楽しんでください。
(取材・文/錦怜那)
映画2026年8月26日
-しんすけさんを含め、スペシャルニーズの方々やそのご家族にお会いしたことで、作品に取り組むお気持ちに変化はありましたか。 最初にお会いしたとき、ご家族から「俳優として接してください」とお話がありました。「やりたいことは遠慮しないでください … 続きを読む
2026年8月25日
K-POPや韓国ドラマは、エンターテインメントであると同時に、韓国社会を映す鏡でもある。何気ない言葉やしぐさ、習慣の背景をたどると、その国ならではの価値観や歴史、人との関わり方が見えてくる。この連載では、韓国カルチャーを入り口に、知ってい … 続きを読む
映画2026年8月25日
近藤 風子が映画を撮ることに興味があるのは、自分ともすごく似ているところだったので、近藤華のオタク的な部分を出して演じた部分はありました。風子は年齢的に子どもでも大人でもない時期なので、自分は大人だと思って背伸びをしているところから、だんだ … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年8月22日
上田竜也と川島如恵留が出演する、EX THEATER ARIAKE OPENING LINEUP「ノッキンオン・ロックドドア THE STAGE」が10月6日から上演される。本作は、数々の文学賞の受賞歴を誇る作家・青崎有吾による人気小説シ … 続きを読む
ドラマ2026年8月14日
-今回の小駒という役をどう捉えてアプローチをしていますか。 小駒は、分かりやすいというか、正義感や行動力があって、豪胆で短絡的で、出世欲もあって、何度も異動届を出しているけど、それが認められず、地方の高齢化が進んでいる警察署の中では一番の … 続きを読む