エンターテインメント・ウェブマガジン
芽郁ちゃんとはファッション誌『Seventeen』で一緒にモデルをしていたので、少し天然で、天真らんまんなことは知っていたけど、初めて一緒にお芝居をして、すぐに芝居のスイッチを入れられるところはすごいと思いました。カット割りをして撮っているので、本番を繰り返す度に感情を入れなければいけないけど、それが完璧にできているので見習いたいです。
佐藤さんはクールに見えるけどギャップがあってチャーミング。喫茶店でコーヒーを飲むシーンで、苦手なコーヒーを我慢して飲んでいたら、佐藤さんから「スタッフさんに言えばいいのに。俺の飲んでみな」って飲んでみたら、まさかのジュース!「俺、飲めないの」と言っていました(笑)。それから、お芝居がナチュラルで、雰囲気を作るのが上手なので、私も心地いい中で演じさせてもらえて感謝しています。
実際に言ったらちょっと恥ずかしい、照れくさいせりふが北川さんっぽくて、それをナチュラルに言えちゃう佐藤さんがすごいです(笑)。監督からは「もうちょっとウズウズさせて」とか言われたので、せりふの間や距離感などのアドバイスをもらいながら挑戦しました。小学生のときに見ていた、柴咲コウさん主演の「オレンジデイズ」が好きでした!この作品は「ザ・北川ワールド」だなと思います。
こういう場所は大丈夫ですけど、現場はベテランの方ばかりで、すごく緊張します。電車に乗って、渋谷駅からNHKまで歩いているときは、緊張のあまり少し憂鬱(ゆううつ)になるときもあります。近くに、ずんだシェイクのお店があって、帰りに飲むことが楽しみで、それでリフレッシュしています。撮影前はそこまでではなかったけど、入ってから追い詰められています。ファーストシーンは弓道シーンで、せりふも少なかったから、あまり緊張しなかったけど、律くんとの出会いのシーンはせりふが難しくて、しかも相手が佐藤健さんだからすごく緊張しました。
初め、清はすてきな女性だと思っていたけど、昼ドラみたいにドロドロしてきて、今までの朝ドラをくつがえすような、いい意味で面白い役です。やるからには頑張って面白くさせようと演じているので、新しい朝ドラ感覚で楽しんでください。
(取材・文/錦怜那)
映画2026年7月24日
一方、タイから届いた『ユースフル・ゴースト』(10日公開)は、さらに大胆な発想で観客を驚かせる。粉じん公害が深刻化したバンコクで、呼吸器疾患によって妻ナット(ダビカ・ホーン)を失ったマーチ(ウィットサルート・ヒンマラート)の前に、彼女の霊 … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年7月24日
宅間孝行が主宰するエンターテインメントプロジェクト「タクフェス」の最新作、第14弾「北の島から」が11月20日から上演される。主演を務めるのは、本作が舞台初主演となる関口メンディー。日本最北の島・礼文島を舞台に、家族の絆を描き出す本作で、 … 続きを読む
ドラマ2026年7月23日
▽ドラマが映すパンマル その感覚は、ドラマを見るとよく分かる。 「トッケビ」では、中年女性がチキン店の若い女性店主を従業員と思い込み、高圧的なパンマルでまくし立てる。店主は最初こそ敬語で受け流すが、無礼が続くと、すっとパンマルに切り替え … 続きを読む
映画2026年7月23日
-姉の小春役の鎮西寿々歌さんはどんな印象でしたか。 SNSやテレビでずっと見ていたので、最初は話しかけていいのかなと思っていましたが、撮影が始まる前の本読みの時から、鎮西さんから「今何歳?」「学校では何をしているの」とフレンドリーに話しか … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年7月22日
望海風斗と坂本昌行が出演するミュージカル「ファニー・ガール」が、9月8日から日生劇場で上演される。本作は、ニューヨークのブロードウェーレビュー、ジーグフェルド・フォリーズの大看板だったファニー・ブライスの伝記ミュージカルとして1964年に … 続きを読む