エンターテインメント・ウェブマガジン
高良 ポケットに手を突っ込んだり、せりふを変えたり、普段無意識でやってしまうことをやらないという制約を作って臨みました。自分にとって新しい試みに挑戦できて良かったです。
城田 せりふが独特だから変えられないよね。
高良 うん。毎日現場でせりふの言い方を2人で考えて、一字一句、気を付けて徹底してやりました。
城田 休憩中も、何百返しされても文句を言えないぐらい、女性陣(石橋杏奈、板谷由夏、前田敦子、臼田あさ美、関めぐみ)には「ブス」とか、健吾にも「ゴミみたいな顔しやがって」とかバンバン言っていました。もちろん役作りで言っていたけれど、その空気が楽しくもあり、そういう関係性が本番でも自然に出て、リアリティーのあるものになりました。
城田 劇中の季節は真冬だけど、撮影は真夏だったので、熱くて、汗だくで大変でした。部屋でのシーンは音が入ってしまうのでエアコンがつけられない状態で、台本7~10ページ分もあるせりふを、登場人物3人で回さないといけなくて、意識がもうろうとしていました。セミの鳴き声でNGにもなったことも何回あったか…。
高良 せりふは多いし、(カットは)割らないし、撮影は長回しだし、部屋のシーンの前日は憂鬱でした…。
高良 あれはキツかったです。普段からラーメンはあまり食べないし、グルテンフリーの食生活を続けていて調子が良かったのに、撮影後に体調が悪くなりました(笑)。
城田 4~5杯分は食べているよね。でも、「無理しています」という芝居じゃなく、本当に無理しているから臨場感はあった。
高良 劇中で起こる出来事の根っこがすごく大きく、とてもスケールの大きな話のように感じたので、そこを意識しながら楽しんでください。
城田 キャラクターそれぞれに魅力があり、みんな人間なんだな、人って面白いなと思えるドラマです。それは実生活でもそうで、人をうわべだけで判断せず、深いところまで見ると楽しい発見があるということを分かってもらえたらいいですね。
(取材・文・写真/錦怜那)
「連続ドラマW バイバイ、ブラックバード」
2月17日(土)スタート
WOWOWプライム 毎週土曜午後10時~(全6話 ※第1話無料放送)
ドラマ2026年10月19日
-南の初恋の相手・船井湊人を演じる高橋文哉さんとは初共演ですが、印象を教えてください。 初日はドラマの鍵になる出会いのシーンを撮影しました。大事なシーンだったので、どうするかを話し合いながら臨みましたし、すてきなシーンになっていると思いま … 続きを読む
ドラマ2026年10月16日
-横浜さんと小栗さんが演じたことで、キャラクターの印象は変わりましたか。 塚原 小駒は田舎の刑事で出世したいという設定があって、うだつが上がらない感じに近いのかなと思っていたのですが、横浜さんは身体能力に長けていて山をぐんぐん登るので、その … 続きを読む
映画2026年10月15日
-そして、子どもの頃、一緒に事件を起こして以来、疎遠になっていた拓海との再会は、アーチェリーに打ち込む龍之介の人生を次第に狂わせていきます。 磯村 末澤くんとは初共演で、龍之介と拓海が再会する場面は僕たちにとっても初めて一緒にお芝居するシー … 続きを読む
映画2026年10月15日
-人気ゲームを映画化するプレッシャーは? 映画化に際して、気を付けたことや心掛けたことはありましたか。 もちろんプレッシャーはありました。正統な撮り方としては、きちんとシリアスに向き合って、原作というか元ネタを、すごくリアルなアクションや … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年10月15日
-主演を務める岩田さんとは以前に共演経験がありますね。岩田さんの印象を教えてください。 共演はしていてもお芝居での絡みはなかったんです。なので、これから仲を深めていけたらと思っていますが、ダンスがめちゃくちゃうまい方だなと思います。僕とは … 続きを読む