高良健吾、地震保険の広報キャラクターに 故郷、熊本地震の反省含め注意を喚起

2016年9月5日 / 19:57

 これからの地震について考える「地震保険制度創設50周年記念フォーラム」が5日、東京都内で行われ、2016年度地震保険広報イメージキャラクターを務める高良健吾が出席した。

 財務省・金融庁による基調講演や有識者によるパネルディスカッションが行われ、最後に登場した高良は「50年の節目と、僕個人も地震に対していろいろと感じたこともあった時にこの役割をもらって縁を感じたし、それを大事にしたい。頑張りたいと思います」と語った。

 故郷の熊本県を襲った熊本地震では、発生直後に現地でのサポートや情報発信などを積極的に行った。CM撮影前には地震保険の資料を読んで勉強するなどし、「一人一人の方に思いが伝わるように熱い気持ちで臨みました」と振り返り、「熊本で地震が起きて思ったことは、いつどこで起きるか分からないということでした」と強いまなざしで語った。

 高良は「昔から友達には『東京で地震が起きるから気をつけて』と言われていた。九州の人も熊本で大きな地震が起きるとは想定していなかったと思うし、この役をもらった時に、もっと地震保険を知っていてほしかったと思いました」と悔しさもにじませた。

 さらに「日本に住んでいる以上は離れることができないし、避けることも逃げることもできない。自然を相手に人間は太刀打ちできないし、起きたことに向き合うことしかできない。起きないのが一番いいけど、東京には(地震が)来ないなんて言っていられない」と注意を喚起し、「地震保険を一人でも多くの人に知ってもらいたい。不安の大きい人が立ち上がる勇気を得ることができる保険になったらいいなと思います」と期待を込めた。


芸能ニュースNEWS

日曜劇場「VIVANT」「堺雅人の怪演が頭から離れない」「視聴者のほとんどが驚いて野崎さん(阿部寛)と同じ顔をしたはず」

ドラマ2026年8月31日

 「VIVANT」(TBS系)の第16話が30日に放送された。  本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに … 続きを読む

「一次元の挿し木」“チャポン男”吉原光夫の狙いが判明 次回最終回は「“悠”山田涼介と“紫陽”堀田真由は再会できるのかな」

ドラマ2026年8月31日

 山田涼介が主演するドラマ「一次元の挿し木」(読売テレビ・日本テレビ系)の第9話が、30日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、松下龍之介氏の同名小説が原作。ヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨が、失踪した妹のDNAと … 続きを読む

「ラストノート」“澄晴の父”佐々木蔵之介のラストシーンに心配の声 「澄晴パパは何の病気?」「澄晴パパで泣くとは」

ドラマ2026年8月28日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の第8話が、27日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が引かれ合い、人生で最も … 続きを読む

『男はつらいよ』ファン感謝祭 山田洋次監督「令和の時代に寅さんが売るとしたら『AIの利用の仕方』というインチキな本じゃないかな」

イベント2026年8月28日

 映画『男はつらいよ』シリーズのファン感謝祭イベントが27日、東京都内のMOVIX亀有で開催され、同シリーズの山田洋次監督、寅さんの大ファンを自認する劇団ひとり、三平役として出演した北山雅康が登壇した。  ファン感謝祭は、1969年8月27 … 続きを読む

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「磯貝さん(横山裕)が救われる結末であってほしい」「原作のあるドラマがこんなに楽しみなのは久しぶり」

ドラマ2026年8月27日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第9話が26日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ(関水渚)の物 … 続きを読む

page top