舞台「ジャニーズ・ワールド」制作発表詳報

2012年10月10日 / 13:56

――ジャニーさんの演出や発想の、ここがすごいと思うところは?

八乙女 アクロバットもフライングも全部そうですけども、他のショーとか舞台っていうのは、それ専門の人がやるんですよね。でもジャニーズってタレント自身がそういうパフォーマンスをするっていうのが、一番すごいなって思いますね。僕ら自身が演じているのが、一番の魅力なんじゃないかと思います。

河合 今までいろいろ舞台に出てきて一番、「うわ~、ジャニーさん、かっけー!」って思ったのが、ある舞台稽古で、滝沢くんの舞台だったと思うんですけど、セットが出てくるのが間に合わないかもしれないから平場の舞台でショーをやらなきゃいけないっていうときに、「ユーたちがセットになっちゃえばいいんだよ」って言われたときには、その時は分からなかったんですけど、なるほどって思ったんですよね。セットがなしでも見せられるようになっちゃえば、もうどこでもパフォーマンスができるようになるんだなっていうのをJr.のときに教えていただいたので、そこはすごい今の自分たちの力になっています。

中島 何百人もいるジャニーズJr.一人一人にちゃんと目を配って、そこからすごい大物を出しているっていうところですね。今ここにいるメンバーもジャニーズJr.から始まっているので、本当ジャニーさんの見る目がすごいんだなってあらためて感じました。

――皆さんはお互いどのようにコミュニケーションを取っていますか?

戸塚 先ほど控え室でもみんな一緒でしたが、たわいもない会話を交わしたりとか、お互いの出演している舞台を見に行ったりとか。「DREAM BOYS」も、Hey!Say!JUMPの「SUMMARY」も見に行っていますし、Sexy Zoneのコンサートにも足を運んだりして、みんなやっぱりすごいことやっているんだな、僕たちも負けてられないなっていう感じで切磋琢磨(せっさたくま)して、いい関係を保っていると思いますね。

佐藤 先輩のコンサートに行って勉強させていただいたり、あいさつに必ず行くんですけどそのあいさつをしたときにしゃべり掛けてもらったり、そういう点では、先輩の皆さんに優しく接してもらっているんじゃないかなと思います。

<囲み取材>に続きます

 


特集・インタビューFEATURE & INTERVIEW

舞台「キングダムII ―継承―」三浦宏規・高野洸・山本千尋・山口祐一郎、「死力を尽くさなければいけない」作品に再び挑む【インタビュー】

舞台・ミュージカル2026年6月12日

 累計発行部数1億2000万部を突破した、原泰久による大ヒット漫画を原作とした舞台の第2弾となる「キングダムII ―継承―」が、8月9日から上演される。本作は、苛烈な戦乱の中にある中国・春秋戦国時代を舞台に、戦災孤児の少年・信と、のちの始皇 … 続きを読む

「豊臣兄弟!」第22回「播磨大誤算」戦国の世の難しさを印象付けた播磨攻略戦【大河ドラマコラム】

ドラマ2026年6月11日

 NHKで好評放送中の大河ドラマ「豊臣兄弟!」。戦国時代、主人公・豊臣秀長(=小一郎/仲野太賀)が、兄・秀吉(池松壮亮)を支え、兄弟で天下統一を成し遂げるまでの軌跡を描く物語は快調に進行中。小一郎と秀吉が播磨攻略に難渋する様子を描いた6月7 … 続きを読む

山本耕史、「RENT」に続き全編英語上演に挑む「ゼロからのスタートだけどやるしかない」 日米合作ブロードウェイミュージカル「フル・モンティ」【インタビュー】

舞台・ミュージカル2026年6月11日

 山本耕史が、ゆりやんレトリィバァとブロードウェイで活躍するキャストとともに挑む、日米合作ブロードウェイミュージカル「フル・モンティ」が、8月19日から上演される。本作は、1997年に映画をもとに誕生し、トニー賞作品賞を含む9部門にノミネー … 続きを読む

吹越満 俳優になった理由は「映画に出たかったから」昭和の文豪・谷崎潤一郎原作の『鍵』で主演【インタビュー】

映画2026年6月10日

-久しぶりの主演作を経験し、お芝居について改めて気づいたことはありますか。  今後は、今までとは違うお芝居のアプローチに挑戦していってもいいのかな、と考えるきっかけになった気がします。現場で「ああすればよかった」、「こうすればよかった」とい … 続きを読む

【映画コラム】5月の公開映画から

映画2026年6月5日

『サンキュー、チャック』 (5月1日公開)★★★ チャックとは一体何者なのか  大規模な自然災害と人災が次々と地球を襲い、世界は終わりを迎えつつあった。すると、街頭やテレビ、ラジオに突如として、「チャールズ・クランツに感謝します。素晴らしい … 続きを読む

page top