舞台「ジャニーズ・ワールド」制作発表詳報

2012年10月10日 / 13:56

――キャストの皆さんからごあいさつをお願いします。まずはHey!Say!JUMPの皆さん。

山田 今回ジャニーさんがギネス世界記録に認定され、その記念作品に出演させていただくことができて本当にうれしく、光栄に思っています。この帝国劇場は、数々の先輩方が素晴らしい舞台を上演し続けてきました。その先輩方の名に恥じぬよう、精いっぱい精進し、頑張っていきたいと思います。また、ファンの皆さまのおかげで、11月、12月のチケットが即日完売となりました。本当にありがとうございます。そしてそのファンの皆さまのおかげで、年をまたいで2013年1月に追加公演をさせていただくことになりました。この1月の追加公演はHey!Say!JUMPとA.B.C-Zで頑張っていきたいと思います。Sexy Zoneは他のお仕事がもう決まっているので、今のところ出演はありません。新春を盛り上げていきたいと思うので、皆さまご支援ご指導のほどよろしくお願いします。

知念 僕は今まで「SUMMARY」でサーカスの技をやってきましたので、ぜひ今回の帝劇ではそれを表現できるように頑張りたいなと思います。光一くん、滝沢くん、亀梨くんに負けないような空中パフォーマンスができたらなと思います。

八乙女 今、僕は帝国劇場で「DREAM BOYS」という舞台をやっているんですけど、11月、12月にまたこうやって帝国劇場に立てるとは、夢にも思わなかったことで、ビックリしているんですけど。「ジャニーズ・ワールド」でですね、僕は一人芝居というものを見せられたらいいなと思っています。今その演出を考えていまして、一人芝居、何個もの役を見せるつもりでいっ、いっ、います! すごい緊張してますね、僕たち(笑)。はい、でもジャニーズの集大成ですけれども、僕ら自身もいろんな先輩方のバックに付いたりして、間近でフライングだったりアクロバットだったりの演出を学習して、それを自分たちのステージで見せてきているので、今までの集大成として、進化したステージを見せられたらいいなと思っています。

薮 僕が帝国劇場の舞台に初めて上がったのは2002年の堂本光一くんの「SHOCK」という舞台に出させてもらったときなんですけど、それから10年たった2012年の年に、僕たちHey!Say!JUMPが座長としてこの舞台をやらせていただけることは本当に光栄なことだし、個人的にもすごくうれしいことだと思っています。今回の「ジャニーズ・ワールド」では、僕はプロデューサーという役をやらせていただくことになっています。ジャニーさんがギネスに認定された記念でもありますが、僕たちを一番身近でサポートしてくれるジャニーさんの助言を聞きながら、プロデューサー役をしっかりとやりたいと思います。あと昨今、日本では大震災があったり自然災害があったり、現在の状況は難しいものだと思うんですけど、そういう暗い今の状況に、何か未来に向かって道しるべというか、方向性を示せるような舞台が作れればと思っております。


特集・インタビューFEATURE & INTERVIEW

舞台「キングダムII ―継承―」三浦宏規・高野洸・山本千尋・山口祐一郎、「死力を尽くさなければいけない」作品に再び挑む【インタビュー】

舞台・ミュージカル2026年6月12日

 累計発行部数1億2000万部を突破した、原泰久による大ヒット漫画を原作とした舞台の第2弾となる「キングダムII ―継承―」が、8月9日から上演される。本作は、苛烈な戦乱の中にある中国・春秋戦国時代を舞台に、戦災孤児の少年・信と、のちの始皇 … 続きを読む

「豊臣兄弟!」第22回「播磨大誤算」戦国の世の難しさを印象付けた播磨攻略戦【大河ドラマコラム】

ドラマ2026年6月11日

 NHKで好評放送中の大河ドラマ「豊臣兄弟!」。戦国時代、主人公・豊臣秀長(=小一郎/仲野太賀)が、兄・秀吉(池松壮亮)を支え、兄弟で天下統一を成し遂げるまでの軌跡を描く物語は快調に進行中。小一郎と秀吉が播磨攻略に難渋する様子を描いた6月7 … 続きを読む

山本耕史、「RENT」に続き全編英語上演に挑む「ゼロからのスタートだけどやるしかない」 日米合作ブロードウェイミュージカル「フル・モンティ」【インタビュー】

舞台・ミュージカル2026年6月11日

 山本耕史が、ゆりやんレトリィバァとブロードウェイで活躍するキャストとともに挑む、日米合作ブロードウェイミュージカル「フル・モンティ」が、8月19日から上演される。本作は、1997年に映画をもとに誕生し、トニー賞作品賞を含む9部門にノミネー … 続きを読む

吹越満 俳優になった理由は「映画に出たかったから」昭和の文豪・谷崎潤一郎原作の『鍵』で主演【インタビュー】

映画2026年6月10日

-久しぶりの主演作を経験し、お芝居について改めて気づいたことはありますか。  今後は、今までとは違うお芝居のアプローチに挑戦していってもいいのかな、と考えるきっかけになった気がします。現場で「ああすればよかった」、「こうすればよかった」とい … 続きを読む

【映画コラム】5月の公開映画から

映画2026年6月5日

『サンキュー、チャック』 (5月1日公開)★★★ チャックとは一体何者なのか  大規模な自然災害と人災が次々と地球を襲い、世界は終わりを迎えつつあった。すると、街頭やテレビ、ラジオに突如として、「チャールズ・クランツに感謝します。素晴らしい … 続きを読む

page top