エンターテインメント・ウェブマガジン
TOPICS2024年11月12日
趣里が主演するドラマ「モンスター」(カンテレ・フジテレビ系)の第5話が、11日に放送された。(※以下、ネタバレあり) アメリカの有名な資産家の娘・サトウエマ(秋元才加)が、日本の病院を提訴したいと亮子を頼って来日する。エマの亡き父・マサル(石橋凌)はアメ・・・続きを読む
TOPICS2024年7月12日
東京サンシャインボーイズによる新作舞台の製作発表会見が11日、東京都内で行われ、作・演出の三谷幸喜、出演者の相島一之、阿南健治、小原雅人、梶原善、甲本雅裕、吉田羊ほかが登壇した。 東京サンシャインボーイズは、1983年に三谷が高校、大学の同級生と旗揚げした・・・続きを読む
TOPICS2022年12月6日
NHKで放送中の連続テレビ小説「舞いあがれ!」で、主人公の岩倉舞(福原遥)と同じ航空学校に通う水島祐樹役の佐野弘樹からコメントが届いた。 佐野が演じる水島は、有名スーパー「水島ストア」の社長の息子。父親からスーパーを継げと言われているが、それが嫌でパイロ・・・続きを読む
コラム2022年7月7日
「これまで頼朝さまを支えてきたように、これからは私を支えてください。お願い」 こう語った亡き源頼朝(大泉洋)の妻・政子(小池栄子)は、懐から何かを取り出すと、弟の義時(小栗旬)の手に握らせる。 義時が手を開くと、そこにあるのは小さな観音像。「姉上…」・・・続きを読む
TOPICS2022年6月21日
綾瀬はるかが主演するドラマ「元彼の遺言状」(フジテレビ系)の第11話「麗子失踪編」が、20日に放送された。 本作は、敏腕弁護士・剣持麗子(綾瀬)が、元彼の森川栄治(生田斗真)が遺した“奇妙な遺言”を知ったことから事件に巻き込まれていく様子を描く。(※以下、ネ・・・続きを読む
コラム2022年2月18日
「このままでは、石橋山で佐殿をお守りして死んでいった者たちが浮かばれませぬ!」 2月13日に放送されたNHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第6回「悪い知らせ」のクライマックスで、主人公・北条義時(小栗旬)が、石橋山の敗戦で挫折した源頼朝(大泉洋)に再起を促・・・続きを読む
TOPICS2021年8月5日
池田純矢が作・演出を手掛けるエン*ゲキシリーズの第5作「-4D-imeor(フォーディメーター)」の取材会が5日、東京都内で行われ、池田のほか、出演者の生駒里奈、村田充、松島庄汰、田村心、新子景視、阿南健治が出席した。 本作は、量子力学をテーマに、四次元世界・・・続きを読む
インタビュー2016年10月30日
NHKの大河ドラマ「真田丸」で、長宗我部家再興のため、真田幸村(堺雅人)らと共に大坂城五人衆として大坂の陣に参戦した長宗我部盛親を演じている阿南健治。決断を誤り、悔いの多い波乱の人生を送り、最後に大きな戦いに臨んだ盛親の思いを語る。 -盛親はどうい・・・続きを読む
コラム2016年10月25日
着々と大坂の陣へ向けて進む「真田丸」。第42回「味方」では、大阪城にあふれる牢人たちを率いる五人の大将“五人衆”、すなわち真田幸村、後藤又兵衛、毛利勝永、長宗我部盛親、明石全登が集結。次第に決戦の雰囲気が高まってきた。 だがその顔ぶれは、小日向文世、山本耕・・・続きを読む
コラム2016年4月19日
10日放送分から舞台を大坂に移し、新たな人物も多数登場した大河ドラマ「真田丸」。脚本の三谷幸喜は、群像劇を得意とし、演じる俳優をイメージしながら脚本を書く“当て書き”をすることでも知られている。 例えば、三谷が監督した『清須会議』(13)の完成披露会見・・・続きを読む
TOPICS2015年11月30日
NHK・BSプレミアムの特集ドラマ「ジャングル・フィーバー」の取材会が30日、神奈川県横浜市で行われ、出演者の剛力彩芽、大東駿介、篠原ともえ、阿南健治、高橋メアリージュンほかが登壇した。 本作は、人類存続のため宇宙船に乗せられた7人の死刑囚による密室・・・続きを読む
TOPICS2015年10月5日
映画『ギャラクシー街道』の完成披露試写会舞台あいさつが5日、東京都内で行われ、出演者の香取慎吾、綾瀬はるか、小栗旬、優香、西川貴教、遠藤憲一、段田安則、石丸幹二、秋元才加、阿南健治、梶原善、田村梨果(ミラクルひかる)、山本耕史、大竹しのぶと三谷幸喜監督・・・続きを読む
TOPICS2015年4月2日
松竹4月公演 戦後70年特別企画「広島に原爆を落とす日」プレスコールおよび囲み取材が1日、東京都内で行われ、脚色・演出を手掛ける錦織一清、出演者の戸塚祥太(A.B.C-Z)、藤山扇治郎、早織、蔵下穂波、阿南健治、曾我廼家寛太郎が出席した。 主人公のディ・・・続きを読む
TOPICS2015年2月19日
舞台「広島に原爆を落とす日」の制作発表が19日、都内で行われ、出演者の戸塚祥太(A.B.C-Z)、藤山扇治郎、早織、蔵下穂波、阿南健治、曽我廼家寛太郎、脚色と演出を手掛ける錦織一清らが出席した。 つかこうへいの名作として知られ、1979年に初舞台化。9・・・続きを読む