エンターテインメント・ウェブマガジン
TOPICS2019年12月11日
映画『決算!忠臣蔵』大ヒット御礼舞台あいさつが11日、東京都内で行われ、出演者の堤真一、岡村隆史と中村義洋監督が出席した。 この日は、劇中に何度も出てくる「なんでやねん」のせりふに掛けて、「互いに『なんでやねん』と思っていること」を発表した。 堤は・・・続きを読む
TOPICS2019年11月22日
映画『決算!忠臣蔵』初日舞台あいさつが22日、東京都内で行われ、出演者の堤真一、岡村隆史、濱田岳、横山裕、石原さとみ、寺脇康文、橋本良亮と中村義洋監督が出席した。 本作は、限られた予算の中であだ討ちを行おうと苦労する赤穂浪士たちの姿を描いた時代劇コメ・・・続きを読む
インタビュー2019年11月20日
日本人なら誰もが知る時代劇「忠臣蔵」。亡き主君・浅野内匠頭に忠義を尽くし、あだ討ちを果たした赤穂浪士たちの物語は、これまで幾度となく映像化され、多くの人々の心を動かしてきた。ところが、その「忠臣蔵」を令和の時代によみがえらせた『決算!忠臣蔵』(11月22日・・・続きを読む
TOPICS2019年11月11日
映画『決算!忠臣蔵』公開直前イベントが11日、東京都内の泉岳寺で行われ、出演者の堤真一、岡村隆史と中村義洋監督が出席した。 本作は、限られた予算の中であだ討ちを行おうと苦労する赤穂浪士たちの姿を描いた時代劇コメディー。 この日は、討ち入りを果たした・・・続きを読む
TOPICS2016年5月25日
映画『殿、利息でござる!』大ヒット御礼舞台あいさつが25日、東京都内で行われ、出演者の阿部サダヲ、竹内結子と中村義洋監督が出席した。 この作品は5月7日の公開からすでに観客動員数56万人を突破するヒットを見せており、阿部は「幅広い方に見ていただけてい・・・続きを読む
ほぼ週刊映画コラム2016年5月14日
磯田道史の評伝集『無私の日本人』所収の短編を映画化した『殿、利息でござる!』が公開された。監督、脚色の中村義洋が、笑いあり涙ありの痛快娯楽時代劇として仕上げている。 江戸時代中期、重い年貢の取立てや労役で疲弊した仙台藩の宿場町、吉岡宿。同地で造り酒・・・続きを読む
TOPICS2016年5月14日
映画『殿、利息でござる!』の初日舞台あいさつが14日、東京都内で行われ、出演者の阿部サダヲ、瑛太、妻夫木聡、竹内結子、千葉雄大、松田龍平、中村義洋監督ほかが登場した。 本作は、藩が課した重い年貢により夜逃げが相次ぐ宿場町に住む十三郎(阿部)ら“ビンボー・・・続きを読む
TOPICS2016年4月6日
映画『殿、利息でござる!』の完成披露舞台あいさつが6日、都内で行われ、阿部サダヲ、瑛太、妻夫木聡、竹内結子、寺脇康文、きたろう、千葉雄大、橋本一郎、中本賢、西村雅彦、中村義洋監督が登壇した。この作品は江戸時代に起きた実話をもとに、商人・穀田屋十三郎(阿・・・続きを読む
TOPICS2016年1月30日
映画『残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-』の初日舞台あいさつが30日、東京都内で行われ、出演者の竹内結子、橋本愛、佐々木蔵之介、坂口健太郎、滝藤賢一と中村義洋監督が出席した。 小野不由美氏の傑作ホラー小説を映画化した本作は、事件や事故に起因する土・・・続きを読む