松坂桃李、厳しいマネジャーと“二人三脚” 「この10年でメンタルが強くなった」

2018年11月19日 / 14:17

 「第10回TAMA映画賞」の授賞式が17日、東京都内で行われ、最優秀男優賞を受賞した松坂桃李が登壇した。同じく最優秀男優賞を受賞した東出昌大は、舞台出演中のため欠席した。

 松坂は、『孤狼の血』『娼年』『不能犯』『彼女がその名を知らない鳥たち』での演技が認められての受賞。同映画賞が10回目を迎えたこともあり、「僕もお芝居を始めて10年。そんなタイミングで僕が頂けたのも何かのご縁なのかな」と語り、笑顔を見せた。

 デビュー当時を振り返った松坂は「初めてドラマが決まったときは、うちのチーフマネジャーに『いや、松坂くんは“バーター”だからよろしくね』と。バーターというのは、事務所の売れている人の力を使うやり方なんですが、この現実を受けとめろと。『ああ、そうですか』と…」と苦笑交じりにエピソードを披露した。

 続けて「2年目に『今年ちゃんと結果を出さないと、あなたは終わりです』と言われ…。そして3年目。『ここで結果を出さなければ、本当に終わりだよ』と。10年ずっと二人三脚でやってきたのですが、結構精神的に“食らう言葉”を掛けられ続け、おかげさまでメンタルがちょっと強くなりました」と笑わせた。

 松坂は「数々の作品や共演者の方と出会って、すてきな時間を過ごしてきて、その現場を用意してくれたのがチーフの方。感謝してもし切れない。結構メンタルがボロ雑巾のようにはなったけど…」と明かした。

 そんなチーフマネジャーの存在や、現場で出会ったスタッフ、共演者と過ごした時間が今の自分を作ってくれているとし、「今年で30歳。30以降からは、このたくさん受けた恩を一個一個丁寧に返していきたい」と言葉に力を込めた。

最優秀女優賞を受賞した松岡茉優(左)と最優秀男優賞を受賞した松坂桃李


芸能ニュースNEWS

「田鎖ブラザーズ」“真”岡田将生のラストの展開に心配の声 「ダークサイドに堕ちるのか」「“小夜子”渡辺真起子のねらいは何」

ドラマ2026年5月23日

 岡田将生が主演するドラマ「田鎖ブラザーズ」(TBS系)の第6話が、22日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、2010年4月27日に殺人事件の公訴時効が廃止されたにもかかわらず、わずか2日の差で両親殺害事件の時効を迎えた … 続きを読む

「君が死刑になる前に」「汐梨(唐田えりか)は犯人をかばっているんじゃないかな」「まりもちゃん(田畑志真)グッジョブ!」

ドラマ2026年5月22日

 「君が死刑になる前に」(読売テレビ・日本テレビ系)の第8話が、21日に放送された。  本作は、7年前にタイムスリップした琥太郎(加藤清史郎)、隼人(鈴木仁)、凛(与田祐希)が、過去と現在の2つの時代を舞台に事件の隠された真相を追う、完全オ … 続きを読む

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「今週も波瑠のかわいらしさが爆発していた」「『銀河鉄道の夜』が無性に読みたくなる回だった」

ドラマ2026年5月21日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第7話が、20日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の … 続きを読む

「時すでにおスシ!?」“みなと”永作博美の親子関係に共感の声 「息子との“ちょうど良い距離感”に納得」「今まさに家も転換期」

ドラマ2026年5月20日

 永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の第7話が、19日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、子育てを終え、50歳で久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人 … 続きを読む

中島裕翔「日本の文化がスター・ウォーズに刻まれていることが誇らしい」 『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』ジャパンプレミア

映画2026年5月20日

 映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』のジャパンプレミアが19日、東京都内で行われ、主演のペドロ・パスカルとジョン・ファブロー監督、日本のスター・ウォーズアンバサダーを務める中島裕翔が登壇した。  まずパスカルが「今 … 続きを読む

page top