松岡茉優、安藤サクラに“敗北宣言” 最優秀女優賞獲得も「完全な2位」

2018年11月19日 / 14:09

 「第10回TAMA映画賞」の授賞式が17日、東京都内で行われ、最優秀女優賞を受賞した松岡茉優が登壇した。

 松岡は『勝手にふるえてろ』『万引き家族』『ちはやふる -結び-』などの演技が認められての受賞。同じく最優秀女優賞を受賞した安藤サクラはスケジュールの都合で、この日は欠席した。

 花束を手に「うれしくてたまらない」と喜んだ松岡だったが、「TAMA映画賞さんがもし他の映画賞と同じように最優秀賞が“1名のみ”だったら私は確実にここにはおりません。大変おこがましいですが完全な2位だと思ってます」と、安藤への思いを口にした。

 松岡は『万引き家族』で安藤が終盤に見せた“泣きの演技”に言及。海外でも話題になったシーンだが「初号試写で見たときに悔しいと思った」と率直な思いを吐露した。

 2年前に同映画賞で「最優秀新進女優賞」を受賞している松岡。「私の一番の成長はあのシーンを見て、悔しいと思えたこと。それまでの私だったら、ただ感動していただけだった。でもサクラさんに追いつきたい、追い越したいと思えるようになったのは、ここで俳優として認めてもらえたから」と言葉に力を込めた。

 そして「またここに呼んでいただけるように精進してまいります。(呼ばれるのは)来年ですかね?」とちゃめっ気たっぷりに語った。

 また、松岡は『勝手にふるえてろ』で演じた“こじらせ型のヒロイン”について、「8歳から子役をやってきましたが、私のこれまでの全てを出し切らないとできない役だった」と振り返った。

 一方、『万引き家族』では、「私のこれまでの術が一切通用しなかった。私の十数年は何だったんだろうと思うぐらいOKが出なかった。ニコニコした是枝(裕和)監督の『もう1回』という声が現場に響いていました」と苦笑交じりに語った。


芸能ニュースNEWS

「ラストノート」“澄晴”寺西拓人と“眞澄”佐々木蔵之介の親子シーンに号泣 「オレンジジュースが出てきた瞬間に涙腺崩壊」「泣き過ぎて呆然としてる」

ドラマ2026年9月4日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の第9話が、3日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が引かれ合い、人生で最も激 … 続きを読む

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「とにかく牧野くん死なないで」「楓(山崎紘菜)は口封じのために牧野くん(奥野壮)を撃ったのかな」

ドラマ2026年9月3日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第10話が2日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ(関水渚)の物 … 続きを読む

「クロスロード ~救命救急の約束~」「命の大切さを改めて考えさせられるいいドラマだった」「若者の熱血、青春が気持ちよくて、見ていて元気になれた」

ドラマ2026年9月2日

 「クロスロード ~救命救急の約束~」(テレビ朝日系)の第9話(最終話)が1日に放送された。  本作は、救命救急医療の最前線でもがく、救命医の遥(今田美桜)、救急隊員の渋川(寛一郎)、警察官の横峯(泉澤祐希)らの正義と成長を描く本格医療ドラ … 続きを読む

「GTO」“鬼塚”反町隆史がモンスターペアレントと全面対決 「毒親にガンガン言う鬼塚が最高」「緊急保護者会のシーンは笑った」

ドラマ2026年9月1日

 反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の第7話が、31日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  サッカー部の特待生で、ゴールキーパーとして活躍する細川大翔(西浦心乃助)が、練習中の事故で左手を複雑骨折してしま … 続きを読む

日曜劇場「VIVANT」「堺雅人の怪演が頭から離れない」「視聴者のほとんどが驚いて野崎さん(阿部寛)と同じ顔をしたはず」

ドラマ2026年8月31日

 「VIVANT」(TBS系)の第16話が30日に放送された。  本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに … 続きを読む

page top