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――最初のころと今の演技を見比べて、違いを感じることはありますか。感覚的にはあまり変わってないです。ただ、メンバーとの関わり方というか、そういった面での芝居は少しずつ変わってきてるかなと思いますね。去年の12月に撮影が始まって、台本に沿って撮っていった感じなんです。最初はずっと僕一人で撮影してて、徐々に徐々に仲間が増えていって、っていうようにドラマの展開と同じように芝居も組み立てていけたんですよね。どんどん仲間が増えて、チームになっていくというような。なので気持ちをつくっていく上ですごく良かったですね。
ミュージカルと言っちゃって大丈夫なのか?という感じなんですけど。まあ何と言うか、ミュージカ、ル!?みたいな感じでしょうか。ビックリハテナが付いているので、そこを踏まえて見ていただけたら、とても気持ちよく見られるんじゃないかなと。まあ『レ・ミゼラブル』みたいな雰囲気で見ていただくとちょっと違うって思うかもしれないですが。音楽を口ずさんだらある作品のワンシーンを思い出すってことあるじゃないですか。監督は、そういう作品をイメージして、今の若い人たちにも見てもらいたいと意図されてたそうです。“ザ・ミュージカル”というわけじゃなく。でも、30分の映画に8曲入ってます(笑)。詰め過ぎたかな(笑)。
まさか人前で歌う日が来るとは、というかスクリーンという後に残る物で歌ってる姿を見られるとはという感じですね。「キョウリュウジャー」をやっていると、新しい自分をいつも見ている気がします。おお、こんな自分もありなのかって。
聞いてください、レコーディングはバッチリです! キョウリュウジャーのメンバーは結構歌うまいんで、全体的にスムーズにできてたんですけど、僕は1、2回歌ったらOKが出て終わりになりました。うまいとか下手とかじゃなく、ダイゴらしく芝居しながら歌ったのが良かったのかな。
そう。でも、みんなの声が混ざり合ってかき消されちゃってます、僕の声(笑)。
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