【気になるPERSON2012】清水くるみ BeeTV「ハイスクールドライブ」

2012年12月5日 / 12:41

 高校生のドキドキするような日常を追体験できるBeeTVのドラマ「ハイスクールドライブ」。堀井新太さんに続き、ドラマの魅力を語ってくれたのは清水くるみさん。映画『桐島、部活やめるってよ』で注目を浴び、NTTドコモのCMにも出演するなど今年大活躍した彼女を直撃しました。(写真◎金井尭子)

 

――台本を読んだときの最初の印象を教えてください。

 ドラマチックで面白いと思いました。演じるのは普通の高校生なんですけど、立て続けに起こる出来事が普段あまり起きないようなことばっかりだから、非日常的というか…。今まで、全体的に明るい作品に出たことが少なかったんですよ。終わった後に涙するとか、重い気持ちになるような、ズシンとくる作品が多かったので、こういう明るい話のオファーを頂いたときは、新しい役に挑戦できると思ってすごくうれしかったです。

――今の高校生の日常がリアルに描かれているということですが、実際の高校生もこんな感じなんですか?

 そうですね、元の台本はあるんですけど、こういうことはしないんじゃないかとか、今の女子高生だったらもっとこう言うとか、監督と相談したりリハーサルを積み重ねたりして、ちょっと台本と変わった気がします。

――では、台本よりさらにリアルになったんですね。

 そうですね、でも大きな流れを変えたわけではありません。言葉の語尾を変えたりとか、そういう点ですけど。

 

特集・インタビューFEATURE & INTERVIEW

【インタビュー】『記憶の技法』石井杏奈「自分も華蓮と一緒に旅をした気分になって、自然と成長していけたと思います」

映画2020年11月26日

 東京に住む女子高校生の鹿角華蓮(かづの・かれん=石井杏奈)は、奇妙な記憶喪失癖に悩んでいた。幼少期の記憶の断片が不意に脳裏をよぎり、しばしば意識が飛んでしまうのだ。ある日、華蓮は自分が養子であることを知る。真実を知りたいと考えた華蓮は、同 … 続きを読む

【インタビュー】「23階の笑い」小手伸也 三谷幸喜演出の舞台で「全力で恩返しをするときがきた」

舞台・ミュージカル2020年11月25日

 三谷幸喜が演出する、ニール・サイモン作の「23階の笑い」が、12月5日から上演される。本作は、熾烈(しれつ)な視聴率戦争で各局がしのぎを削っていた1950年代のアメリカのテレビ業界が舞台。ある高層ビルの23階の一室に集まった人気コメディア … 続きを読む

【大河ドラマコラム】「麒麟がくる」 第三十三回「比叡山に棲(す)む魔物」光秀を比叡山焼き討ちに導いた運命の歯車

ドラマ2020年11月23日

 NHKで好評放送中の大河ドラマ「麒麟がくる」。11月22日放送の第三十三回「比叡山に棲(す)む魔物」では、朝倉義景(ユースケ・サンタマリア)と比叡山の天台座主・覚恕(春風亭小朝)の同盟に苦杯を喫した織田信長(染谷将太)が、家臣たちに比叡山 … 続きを読む

「派手な衣装からも、どこか憎めないキャラクターとして目に止まれば」ユースケ・サンタマリア(朝倉義景)【「麒麟がくる」インタビュー】

ドラマ2020年11月22日

 NHKで好評放送中の大河ドラマ「麒麟がくる」。個性的な戦国武将が数多く登場する中、本心の読めないキャラクターとして異彩を放っているのが、越前の戦国大名・朝倉義景だ。一時は美濃を逃れた明智光秀(長谷川博己)をかくまい、後には織田信長(染谷将 … 続きを読む

【インタビュー】映画『アンダードッグ』森山未來、勝地涼「この映画が、皆さんの背中を押せるようなものになればいいと思います」

映画2020年11月20日

 多数の映画賞を受賞した『百円の恋』(14)から6年。監督・武正晴、脚本・足立紳らのスタッフが、再びボクシングを題材に、不屈のルーザー=負け犬たちに捧げた映画『アンダードッグ』が、11月27日から公開される。本作で、主人公の崖っぷちボクサー … 続きを読む

page top