城田優がロミジュリ再演、二役に挑戦  “究極の愛”問われ「常に誰かを愛しています」

2013年7月10日 / 17:22

 ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」の制作発表が10日、東京都内で行われ、城田優、古川雄大、柿澤勇人、フランク莉奈、清水くるみ、平方元基、加藤和樹、東山光明、水田航生、演出を手掛ける小池修一郎氏が出席した。

 本作は、2011年秋に日本初演されたシェークスピアの有名作品の再演。前回ロミオ役を好演した城田が、今回新たにロミオとティボルトの二役に挑戦する。城田は「前回、ティボルトもかっこいいな、やりたいなと言っていたのがプロデューサーの耳に届いた」と念願だったことを明かし、「挑戦というかチャンスだと思って、ポテンシャルを上げて演じたい。時間がないので早くやりたい」と意気込みを語った。

 城田と古川と共にトリプルキャストでロミオを演じる柿澤は「偉大なる劇作家・シェークスピアの作品に携わることが一つの夢で、今年の3月に大学を卒業した論文でもシェークスピアに触れました。役が決まってただただうれしかった」と大喜び。一方、小池氏から「まだいたんだね……」と突っ込まれると「(卒業まで)7年かかりました」と舌を出した。

 この日は観客の前でキャストたちによる劇中歌のミニライブも行われ、今回のみ同時に3人のロミオ、2人のジュリエットがステージ上で共演。城田は柿澤の印象を「とても爽やかな王子様の雰囲気でキラキラしてる」、古川については「最初俺のこと苦手なんだろうなって思ったけど、最近ちょこちょこ話し掛けてくれて超うれしいです! セクシーでエキゾチックな雰囲気を持ってる」と明かし、「3人バラバラのロミオが見れると思う」とご機嫌に語った。

 また本作最大の見せ場“究極の愛”にちなみ、最近の恋愛について問われた城田は「僕はいつだって愛に溢れています。24時間、365日、常に誰かを愛しています」とドヤ顔。特定の相手がいるのかと突っ込まれると、笑顔で「僕は、常に誰かを愛しています」と強調し笑いを誘っていた。

 舞台は9月3日から10月5日まで東京・東急シアターオーブ、10月12日から27日まで大阪・梅田芸術劇場で上演。


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