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韓国人は楽しむのが得意なんです。歌ったり、ノリが良かったり。感情そのものも豊かだし、その表現も豊かだし。だから、似たようなコンテンツでも、より感情豊かに作られているのではないかなと。それに、韓国は歴史がダイナミックだったので、ドラマもダイナミックになる。こういった韓国人の気質や歴史がコンテンツの中に溶け込んでいるところが、韓国コンテンツの強みなのかなと思います。
それもそうですよね。韓国は家族関係が濃いですから。時にはうんざりするほどに(笑)。
世界的にKカルチャーがブームになっているような状況ですから、韓国人としては誇らしい思いはあります。ありがたいことですし。でも、良いことばかりではないです。全ての事柄には一長一短がありますから。商業的に成功すればするほど、芸術的な側面、多様性の側面が失われることがあります。なので、そういう時ほど、そういった側面を見失わないように製作していくことを、第一線にいる人たちが考えていくべきではないかと思っています。
(笑って)頑張ります。人生で絶対に「やる」とか「やらない」と断言するのは良くないと思っています。「映画監督とは絶対に結婚しない」と言っていたのに、してるし(笑)。実際に自分で演出をしてみて、その時はもう無理と思いましたが、やることになるかもしれない。人生とはそういうものだと思っています。
ドラマ2026年9月28日
-そんな珠の父・清治は、現代ではありえないほど娘に厳しく接しますね。 厳しい父親の話は、宇野千代さんの著書にも書かれていることです。現代の視点で見るとつらい話ではありますが、当時の家父長制の下では、ああいう側面があったことは事実です。ただ … 続きを読む
ドラマ2026年9月26日
-劇中では、渡部篤郎さん演じる珠の父・清治が強烈な存在感を放っています。珠と清治の関係も物語の重要なカギになりそうですが、2人の関係をどのように捉えていますか。 実際のお父様は、宇野千代さんが「ドストエフスキーの小説に出てくる狂人のよ … 続きを読む
映画2026年9月25日
『ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?』(9月11日公開) ニューヨークの貧しい家庭に生まれたアフリカ系アメリカ人のアレン・ネルソン(ロドニー・ヒックス)は、貧困と差別から抜け出すため18歳で海兵隊に入隊する。1966年、ベトナム戦争 … 続きを読む
映画2026年9月24日
-クライマックスの「勧進帳」で、歴代の團十郎さんによる弁慶と富樫が重なって映るシーンも、三池監督の発案でしょうか。 團十郎 私からは何も言っていません。三池さんが一生懸命にお作りになって、ああいう形になってよかったと思います。父(十二代目) … 続きを読む
映画2026年9月18日
-お二人は今回が初共演だそうですが、そういう金田一と辰弥の関係をどのように作っていったのでしょうか。 松也 僕のクランクインが、ロケ地の岡山でちょうど奥さんや堀田(真由/森美也子役)さんと3人のシーンでしたので、初日の撮影が終わった後にみん … 続きを読む