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親には「先生になれ」と言われ、成均館大学に進学し、教育学を専攻しました。でも大学に入ってみて、本当に自分がやりたいことは何かを初めて考えるようになって。演劇や映画を見た時にドキドキしたんです。すてきな男性を見た時以上に。それで、これに挑戦しよう!と思いました。それで、運良くここまで続けてこられました。
監督をしようと思った最初の理由は、大学で映画を専攻しなかったので、もっと勉強したい、もっと勉強することで演技が上手くなるのではないかと思ったからです。出産後、仕事が減った時期に大学院で勉強し始めて、周りから「演出を学ぶと映画全般を学べる」とアドバイスをもらい、その結果として映画を演出したんです。
演出者と俳優って愛憎関係でもあるんですね。互いに辛い思いをするので。でも、演出を学んだことで、夫も含めて一緒に仕事をしてきた監督の立場が理解できるようになりました。
作品が自分にどう訴えてくるかが大事ですね。年を取ると、誰と働くかも大事になりました。その人と時間を長く過ごすし、影響を受けるから。選択というより、向こうから来てくれる縁を大事にしています。
たくさんいらっしゃいますが、『国宝』(25年)の李相日監督から、北朝鮮女性として役を下さる話があって。あなたは見るからに北朝鮮人だって。北朝鮮の言葉を必死に練習したのに、その話が成就しなかったのが残念でした。『国宝』が韓国でも公開され、反響もすごく良くてうれしいです。
舞台・ミュージカル2026年8月8日
三谷幸喜が長年温めていたテーマを豪華キャストで描く、渾身(こんしん)の書き下ろし新作舞台「アメリカン・ドリーム」が8月15日からPARCO劇場で上演される。本作は、1940年代後半のアメリカを舞台に、反共産主義に基づく“赤狩り”によって告 … 続きを読む
2026年8月7日
▽年齢公開のあとに始まる韓国社会 そして、最終日前夜。 参加者たちはキャンプファイヤーを囲み、打ち解けたおしゃべりの中で、それまで隠してきた年齢と職業を、一人ずつ明かしていく。「実は◯歳です」の一言ごとに、歓声と悲鳴が上がる。年上だと思 … 続きを読む
映画2026年8月6日
-細田佳央太さんと倍賞千恵子さん。共演したお二人の印象を。 細田さんとは初共演でしたが、お芝居を一緒にさせていただいてとても楽しかったですし、初めてとは思えないぐらいの安心感がありました。細田さんが演じた涼も難しい役で、百合とはそれぞれの … 続きを読む
映画2026年8月3日
「トイ・ストーリー5」(7月3日公開)★★★ おもちゃを取り巻く“変化”を描く 持ち主の少女ボニーの成長を見守ってきたカウガール人形のジェシー。だが、タブレット端末「リリーパッド」の登場で、ボニーは画面の世界に夢中になり、おもちゃと遊ぶ時 … 続きを読む
インタビュー2026年7月31日
-それぞれ虫にまつわる思い出はありますか。 西村 小学生の頃に「アリはどの味のシャーベットが好きか」という自由研究をして、賞をもらいました。 長野 すごい。 西村 何味が好きだったかはちょっと思い出せないですけど…楽しかったです! すごく。 … 続きを読む