エンターテインメント・ウェブマガジン
スネークの気持ちはよく分かります。最初は一方向からしかものを見られず、「裏切られるんじゃないか」と心配しているんですけど、だんだん仲間の思いに気付いて視野が広がり、チームワークがさらに高まっていくんですよね。そういう部分はすごく共感できました。
年を重ねるほど、自分の恥ずかしい部分や隠したい部分をさらけ出すには、覚悟が必要になってきますからね。そういうことも描いているのが、この作品のいいところです。バッドガイズのメンバーはそれぞれ性格が違うので、「誰が自分に近いだろう?」と当てはめながら見るのも面白いと思います。
まず、僕は当然、自分が演じたピラニアです。ウルフはセンターということで、橋本(良亮)。変装で七変化を見せるシャークは役者魂の強い戸塚(祥太)で、コンピューターに強いタランチュラがゲーム好きな五関(晃一)。スネークは黄色いのでツカちゃん(塚田僚一)ですね(笑)。
そうなんです。自分の中では勝手にお祝いを頂いたような気がしています(笑)。自分に新しいチャレンジというプレゼントを頂けたうれしさもありますし、ファンの皆さんも、僕の誕生日の月に、僕の出ている映画を見られるのは、幸せな時間じゃないかと思います。ちょうど35歳という節目を迎えるタイミングで、最高のプレゼントになりました。
(取材・文/井上健一)
ドラマ2025年4月4日
-なるほど。 でも、同一性というのは非常に厄介で、これは本当に同じ人なのかという疑問を持つわけです。本当は同一人物じゃないけど、それをメタファーとして見せているだけなのかもしれないし、もっと高尚に考えれば、その存在自体が本当にいるのかどう … 続きを読む
映画2025年4月4日
『アンジェントルメン』(4月4日公開) 第2次世界大戦下、イギリスはナチスの猛攻により窮地に追い込まれていた。特殊作戦執行部に呼び出されたガス少佐(ヘンリー・カビル)は、ガビンズ“M”少将とその部下のイアン・フレミングから、「英国軍にもナ … 続きを読む
映画2025年4月3日
-松本動監督の演出について、また寺尾聰さんら共演者の印象をお願いします。 松本監督とは初めてでしたが、私の問い掛けにも親切に細かく答えてくれました。とにかく自由にやらせてもらいました。寺尾聰さんは、昭和49年のドラマ「天下のおやじ」で寺尾 … 続きを読む
舞台・ミュージカル2025年4月2日
-ところで、門脇さんは映像作品でもご活躍されていますが、舞台に立たれることに対してはどのような思いがありますか。 気持ちの面では変わらないですが、舞台はカメラが寄ってくれるわけではないので、声や体の所作で伝えなければいけないと思います。映 … 続きを読む
ドラマ2025年4月1日
-高知県の「やなせたかし記念館 アンパンマンミュージアム」も訪問されたそうですね、 「アンパンマンミュージアム」には二度伺いました。どちらの日も親子連れでいっぱいで、改めて『アンパンマン』という作品が幅広い世代に愛されていることを知り、「 … 続きを読む