エンターテインメント・ウェブマガジン
正直なところ、今はこうなりたいという明確な姿があるわけではありません。ただ、自分が表現したいことに対するこだわりを持ち、自分と向き合って物づくりをしていけたらと思います。そうすることで、結果として唯一無二のものができると思います。今は、この作品にきちんと向き合って、歌、芝居、ダンス、殺陣を日々磨いていきたいと思います。
めちゃくちゃあります。自分はもともと音楽からスタートして、アーティストという軸があるからこそ、役者をやるときにはいい意味で肩の力を抜くことができていると思います。音楽があるからこそ、役者としてはこだわりを持ち過ぎず、今、何が求められていて、自分の演じるキャラクターがどう振る舞うべきなのかを考えることができるんです。役者は自分を出す必要はないと思いますが、音楽がなかったら余計なものが入ってきてしまった可能性はあったかもしれません。
そうですね。それは役者を始めた頃から今までまったく意識したことはありませんでした。ただ、「自分を出す」というのもどういうことなのか、僕は理解できていないのかもしれません。自分は自分でしかないのだから、それを意識して出さなくても自然と自分色は出てくると思ってはいます。
客席を360度囲むステージの上で、出演者全員が歌って、踊って、闘いまくります。間違いなく楽しめるミュージカルになると思いますし、アトラクションに乗るような楽しみ方もできると思うので、ぜひ劇場に足をお運びください。
(取材・文/嶋田真己)
舞台は、5月17日~6月24日に都内・IHIステージアラウンド東京で上演。
公式サイト https://www.ruroken-musical.com
映画2025年4月3日
-松本動監督の演出について、また寺尾聰さんら共演者の印象をお願いします。 松本監督とは初めてでしたが、私の問い掛けにも親切に細かく答えてくれました。とにかく自由にやらせてもらいました。寺尾聰さんは、昭和49年のドラマ「天下のおやじ」で寺尾 … 続きを読む
舞台・ミュージカル2025年4月2日
-ところで、門脇さんは映像作品でもご活躍されていますが、舞台に立たれることに対してはどのような思いがありますか。 気持ちの面では変わらないですが、舞台はカメラが寄ってくれるわけではないので、声や体の所作で伝えなければいけないと思います。映 … 続きを読む
ドラマ2025年4月1日
-高知県の「やなせたかし記念館 アンパンマンミュージアム」も訪問されたそうですね、 「アンパンマンミュージアム」には二度伺いました。どちらの日も親子連れでいっぱいで、改めて『アンパンマン』という作品が幅広い世代に愛されていることを知り、「 … 続きを読む
舞台・ミュージカル2025年4月1日
-なるほど。では、坂本さんは増田さんのテッド、増田さんは坂本さんのジムについてはどんな印象がありますか。 坂本 テッドは一見すると自分の意見を押し通して歩んでいるように見えるけれども、実は周りを自然と幸せにしたり、勇気づけたりするタイプの役 … 続きを読む
舞台・ミュージカル2025年3月29日
-では、鋼太郎さんの演出の魅力はどこに感じていますか。 鋼太郎さんらしい的確に丁寧な演出をつけてもらえるので、われわれとしてはやりやすいです。尊敬していますし、シェークスピア作品の演出家としてこの方の右に出るものは今、日本にはいないんじゃ … 続きを読む