エンターテインメント・ウェブマガジン
松本 映画は駆け込み寺だなと。私は、今のこのモヤモヤを自分ではどうしていいか分からないときに、映画館へ行くんです。そうすると自分の中心に立ち帰れて、深い気付きを得られる。どんな立場の人でも登場人物の誰かには共感できるから、生きるモチベーションを与えてくれたり救ってくれたりする。生きる上で一見必要じゃないように見えてもすごく必要なもの。
松本 むしろ必要ですよね。全ての生産性を上げてくれる。忙しくて見に行けないじゃなくて、たった2時間を費やすだけで、他の効率がものすごく上がる。人ってモチベーションだと思うんです。そのモチベーションを底上げしてくれるのが映画。自分の感性や人間力も高めてくれる。そういう意味での人生の駆け込み寺です。
モトーラ 私、一人で初めて行った映画館が、ちょうど東映大泉撮影所のところにあるT・ジョイでした。中学生のときに友達が皆受験で忙しくて、どうしても見たかった『陽だまりの彼女』を自転車に乗って一人で見に行きました。映画館で映画を見ると、映画と自分と1対1になる感覚がある。自分が知らない世界も見られるし、1対1だからこそ自分の初めての感情と出会える。自分をいろんな所に連れて行ってくれる場所だなと思います。
(取材・文/外山真也)
映画2026年10月20日
『ディスクロージャー・デイ』(10月1日公開) サイバーセキュリティーの専門家ダニエル(ジョシュ・オコナー)は、謎の組織ワーデックスから機密情報を盗み出す。一方、ローカル局で気象予報士を務めるマーガレット(エミリー・ブラント)は、突如とし … 続きを読む
舞台・ミュージカル2026年10月20日
-本作の注目してもらいたいところは? 松尾 たくさんのキャラクターが登場しますが、全員に感情移入できる作品なのではないかなと思います。光一くんは、「陽」だけのものは作らないと思うので、「陰」があったり、考えさせられる物語になると思います。お … 続きを読む
ドラマ2026年10月19日
-南の初恋の相手・船井湊人を演じる高橋文哉さんとは初共演ですが、印象を教えてください。 初日はドラマの鍵になる出会いのシーンを撮影しました。大事なシーンだったので、どうするかを話し合いながら臨みましたし、すてきなシーンになっていると思いま … 続きを読む
ドラマ2026年10月16日
-横浜さんと小栗さんが演じたことで、キャラクターの印象は変わりましたか。 塚原 小駒は田舎の刑事で出世したいという設定があって、うだつが上がらない感じに近いのかなと思っていたのですが、横浜さんは身体能力に長けていて山をぐんぐん登るので、その … 続きを読む
映画2026年10月15日
-そして、子どもの頃、一緒に事件を起こして以来、疎遠になっていた拓海との再会は、アーチェリーに打ち込む龍之介の人生を次第に狂わせていきます。 磯村 末澤くんとは初共演で、龍之介と拓海が再会する場面は僕たちにとっても初めて一緒にお芝居するシー … 続きを読む