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松本 映画は駆け込み寺だなと。私は、今のこのモヤモヤを自分ではどうしていいか分からないときに、映画館へ行くんです。そうすると自分の中心に立ち帰れて、深い気付きを得られる。どんな立場の人でも登場人物の誰かには共感できるから、生きるモチベーションを与えてくれたり救ってくれたりする。生きる上で一見必要じゃないように見えてもすごく必要なもの。
松本 むしろ必要ですよね。全ての生産性を上げてくれる。忙しくて見に行けないじゃなくて、たった2時間を費やすだけで、他の効率がものすごく上がる。人ってモチベーションだと思うんです。そのモチベーションを底上げしてくれるのが映画。自分の感性や人間力も高めてくれる。そういう意味での人生の駆け込み寺です。
モトーラ 私、一人で初めて行った映画館が、ちょうど東映大泉撮影所のところにあるT・ジョイでした。中学生のときに友達が皆受験で忙しくて、どうしても見たかった『陽だまりの彼女』を自転車に乗って一人で見に行きました。映画館で映画を見ると、映画と自分と1対1になる感覚がある。自分が知らない世界も見られるし、1対1だからこそ自分の初めての感情と出会える。自分をいろんな所に連れて行ってくれる場所だなと思います。
(取材・文/外山真也)
映画2026年9月18日
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映画2026年9月18日
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舞台・ミュージカル2026年9月14日
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ドラマ2026年9月13日
-本作では戦国時代の過酷さが描かれる一方で、ユーモアのあるシーンも多いですが、その辺もお二人が空気感を作っているのでしょうか。 その点は、お二人と一緒に現場を引っ張ってくださる蜂須賀正勝役の高橋努さんの存在も大きいです。この作品は、戦国時 … 続きを読む