【インタビュー】ドラマ「エロい彼氏が私を魅わす」結木滉星「どんどん人間くさくなっていくところが見どころ」野島伸司脚本ドラマで見せるギャップ

2021年9月16日 / 08:03

-本作では、「結婚」がキーワードになっていますが、結木さんは結婚願望はありますか。

 あります! 昔からずっとありますが、ただ、今すぐしたいということではないです。30歳を過ぎてからでいいかな、と。

-理想の結婚生活は?

 子どもが2人ほしいです。男の子がいいですね、娘だと親ばかになりそうなので(笑)。それに、僕には姉妹がいないこともあって、娘だとどう育てたらいいか分からなくなりそうです。男の子だったら、自分のことを振り返って、どう育てればいいのか想像がつきやすい。サッカーも一緒にやりたいです。

-改めて、本作の放送を楽しみにしている読者にメッセージを。

 最初に脚本を読んだとき、とにかく面白いと感じたので、これを映像にしたら…と僕自身も楽しみにしていました。野島さんの作品が好きな人はこの作品も絶対に気に入ってもらえると思いますし、これまで野島さんの作品を見たことがなかったという人にも楽しんでもらえると思います。登場人物が少ないドラマなので、その分、それぞれの感情が丁寧に描かれていて、感情移入しながら見ることができます。最初は仁美、次は圭吾というように、登場人物それぞれの立場になって何回も見るというのも面白いと思います。たくさんの方に見ていただけるとうれしいです。

(取材・文・写真/嶋田真己)

 ドラマ「エロい彼氏が私を魅わす」は、9月18日深夜0時から、動画配信サービス「FOD」で配信スタート。

公式サイト https://www.fujitv.co.jp/erokare/
配信ページ https://fod.fujitv.co.jp/s/genre/drama/ser4w16/

 

  • 1
  • 2
 

特集・インタビューFEATURE & INTERVIEW

佐津川愛美「酒井監督に惚れました(笑)」念願だった酒井麻衣監督との初タッグ『時給三〇〇円の死神』【インタビュー】

映画2026年9月30日

 10月2日から全国公開となる『時給三〇〇円の死神』は、累計発行部数36万部を突破した藤まるの同名小説を原作にしたファンタジーだ。生きる希望を失った大学生・佐倉真司(西畑大吾)が、謎めいた同級生・花森雪希(福本莉子)に誘われ、この世に未練を … 続きを読む

【K-POPもKドラマも深読みしたら韓国が見えた】#受験競争だけではない韓国の教育問題、「鉄槌教師」が問う教師の役割

2026年9月29日

 K-POPや韓国ドラマは、エンターテインメントであると同時に、韓国社会を映す鏡でもある。何気ない言葉やしぐさ、習慣の背景をたどると、その国ならではの価値観や歴史、人との関わり方が見えてくる。この連載では、韓国カルチャーを入り口に、知ってい … 続きを読む

鈴鹿央士「絶対に映画館で見て損はさせない映画になっています」『藁にもすがる獣たち』【インタビュー】

映画2026年9月29日

-おばあちゃん役の風吹ジュンさんとの印象に残ったエピソードがあれば。  とても面倒見のいい方で、何か聞いたら何でも返してくれるし、気を使ってくださいました。本当は僕が気を使わなければいけないのに、風吹さんの方から、「大丈夫よ。頑張ろうね」っ … 続きを読む

向井理、演出家・倉持裕と再びタッグ 6人で描き出す会話劇に「戻ってきたな。こういうことがやりたかった」 M&Oplaysプロデュース「ブランク」【インタビュー】

舞台・ミュージカル2026年9月29日

 向井理が主演するM&Oplaysプロデュース「ブランク」が、10月3日から開幕する。本作は、2023年に本多劇場で上演した「リムジン」に続き、向井と倉持裕が再びタッグを組んで贈る新作公演。ある弁護士事務所を舞台に、そこで繰り広げら … 続きを読む

「生きることはこんなに面白いと示したい」制作統括が「ブラッサム」に込めた思い【連続テレビ小説「ブラッサム」インタビュー】

ドラマ2026年9月28日

-そんな珠の父・清治は、現代ではありえないほど娘に厳しく接しますね。  厳しい父親の話は、宇野千代さんの著書にも書かれていることです。現代の視点で見るとつらい話ではありますが、当時の家父長制の下では、ああいう側面があったことは事実です。ただ … 続きを読む

page top